富士山の登山靴おすすめ4選!砂礫の下りでも滑りにくい1足【2026年6月】

スポーツ&アウトドア

富士山の砂礫の下りで足を滑らせ、ヒヤッとした経験から靴選びを真剣に考えました。
滑りにくさと足首の安定で選んだ富士登山向けの登山靴を4足、本音で紹介します!

この記事で紹介する富士山の登山靴おすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ノースフェイス クレストン ミッド ノースフェイス クレストン ミッド ネオ フューチャーライト 防水と安定の万能型 Amazon楽天
2位 アサヒ ODP711WS 軽量防水 アサヒ アウトドアプロダクツ ODP711WS 軽量 防水 登山靴 軽くて手頃な入門靴 Amazon楽天
3位 RDGO 防滑防水 幅広 RDGO トレッキングシューズ 防滑 防水 幅広 幅広でコスパ重視 Amazon楽天
4位 ウインブルドン BM047WS 4E WIMBLEDON W/BM047WS 防水設計 トレッキングシューズ 4E 定番国産の4E幅広 Amazon楽天

富士山の靴選びでまず確かめたいこと

富士山は六合目から上の多くが火山の砂礫で、とにかく滑りやすい道が続きます。
ソールの溝が深くグリップの効く靴だと、砂礫をしっかり噛んで登りも下りもぐっと安定しました。
そして富士山あるあるが、下りでつま先が靴の先に当たって親指の爪が内出血する事故。サイズは普段より1cmほど大きめを選ぶのが鉄則です。

富士山は小石が靴に入りやすいので、くるぶしを覆うミドルカット以上が安心です。登りは紐をゆるめ、下りはしっかり締めると足首を守れます。

富士登山向けの登山靴を体感で見比べ

商品名 防水 砂礫でのグリップ 足首の安定 つま先の余裕
ノースフェイス クレストン フューチャーライト ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
アサヒ ODP711WS 防水 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
RDGO 防水 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
ウインブルドン BM047WS 防水 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★

富士山の登山靴おすすめ4選を履き比べた感想

第1位:THE NORTH FACE Creston Mid Neo FUTURELIGHT NF52320 防水 トレッキング 登山靴

ノースフェイス クレストン ミッド ネオ フューチャーライト NF52320 防水 登山靴

ノースフェイス独自の防水素材フューチャーライトと、よく効くソールで富士山の砂礫でも安定して歩けた1足です。
ミドルカットで足首を守ってくれるので、疲れの出る下りでもグラつきにくく安心感がありました。
シックな見た目で、下山後にそのまま街を歩いても浮かないのも私のお気に入りポイントです。

クレストンの実感
防水もグリップも足首の安定も高い水準でこなす万能型。富士登山のメイン1足として頼りになります。

迷ったら防水と安定感のあるクレストンが堅実です。
ただし軽さ重視の人には少し重く感じるので、とにかく軽い靴がいい人は次のアサヒと迷うところです。

第2位:アサヒ アウトドアプロダクツ ODP711WS 軽量 防水 登山靴

アサヒ アウトドアプロダクツ ODP711WS 軽量 防水 登山靴

とにかく軽くて手頃な価格で、富士山を一度だけ登ってみたい人にうれしい入門モデルです。
軽さのおかげで足の上げ下げがラクで、長い登りでも疲れがたまりにくいと感じました。
防水仕様なので急な雨にも対応でき、はじめての富士登山の足元を気軽に支えてくれます。

宇佐くん
宇佐くん

年に一度の富士山だけなら、この価格で十分という人も多いです。まず体験してみたい人の入り口にいいですね。

軽さと価格を優先するならアサヒODP711WSが向いています。
正直、本格的な縦走の耐久性まではないので、年1回の富士登山やお試し用と割り切ると満足度が高いです。

第3位:RDGO トレッキングシューズ 登山靴 防滑 防水 幅広 ハイキングシューズ

RDGO トレッキングシューズ 登山靴 防滑 防水 幅広

防滑と防水をうたう幅広設計で、足の横幅にゆとりが欲しい人に向くコスパモデルです。
深めのソールが砂礫をしっかり噛んでくれて、富士山の滑りやすい下りでも思ったより踏ん張りが効きました。
幅広なので、海外ブランドで小指が当たって痛かった人でも履きやすいのが魅力です。

価格を抑えつつ防滑と幅広を両取りしたい人に向いています。砂礫の多い富士山ではグリップのよさが効いてきます。

幅広とコスパで選ぶならRDGOが候補に入ります。

第4位:WIMBLEDON(ウインブルドン) W/BM047WS 防水設計 トレッキングシューズ 4E

WIMBLEDON W/BM047WS 防水設計 トレッキングシューズ 4E

スニーカーで知られるムーンスターの定番で、4Eの幅広設計が日本人の足にやさしいモデルです。
履き慣れたスニーカーの延長のような感覚で、登山靴のゴツさが苦手な人でもなじみやすいんですよ。
防水設計で街歩きから軽いハイキングまで使え、最初の1足のハードルを下げてくれます。

スニーカー感覚で4Eの幅広がほしいならBM047WSが向いています。
ぶっちゃけ本格的な岩稜帯には力不足ですが、富士山のような整備されたルートや低山なら頼れる1足です。

富士登山で足を痛めないための履き方のコツ

靴が決まったら、当日の足のトラブルを防ぐ履き方も覚えておくと安心です。
出発前に紐を上まで締めて、つま先を地面にトントンと当ててみて、爪先が当たらないか必ず確認しましょう。
厚手の登山用ソックスを履き、山小屋泊なら予備の靴下を1足持っていくと、汗で濡れても足をドライに保てます。

富士登山で一緒に揃えておきたい道具

登山靴が決まったら、富士山の持ち物も合わせて準備しておくと当日があわてません。
小石の侵入を防ぐフットスパッツ、膝を助けるトレッキングポール、そして山小屋やキャンプで使う着火道具も忘れがちな準備物です。
道具は使うシーンから逆算して選ぶと失敗が減ります。

着火道具の選び方について、アウトドア向けの別記事に参考になる視点がありました。引用元では、選ぶ前のチェックとして「使うシーンが屋外メインか家庭メインかをまず決める」と紹介されています(出典 充填式チャッカマンのおすすめ5選!|インフィニットプライス)。富士山の山小屋泊やキャンプを兼ねるなら、屋外で使う前提でそろえると安心です。
みずほ
みずほ

靴とソックスの相性が決まると、富士山の下りが本当に楽になります。これだけで山の印象が変わるレベルですよ!!

●山田莉菜

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
登山やアウトドア道具を得意とする筆者です。今回は富士登山の経験者や登山用品店スタッフへの取材とリサーチをもとに、実際の履き心地を交えて記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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