登山を始めて数年、下りの膝がつらくてレキのトレッキングポールを使い込んできました。
山で握り比べた5本を、軽さや下りでの効き方まで正直にお話しします!
この記事で紹介するレキのトレッキングポールおすすめ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マカルーライト | ![]() |
下りで膝が軽くなる定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | ジャーニーライト | ![]() |
価格を抑えたい人の1本 | Amazon楽天 |
| 3位 | レガシーライト PRO AS | ![]() |
固定力が頼もしい上位機 | Amazon楽天 |
| 4位 | レジェンド マイクロ | ![]() |
227gの軽さでハイキング向き | Amazon楽天 |
| 5位 | ジャーニーライト コンパクト | ![]() |
ザックに収まる携帯性 | Amazon楽天 |
山で初めてレキを握った日に感じたこと
標高差のある下山で膝がガクガクになった経験から、わらにもすがる思いでレキを手に取りました。
最初の一歩で「あ、体重が腕に逃げる」と分かって、その日の下りがウソみたいに軽くなったんです。
ドイツ生まれのポール専門メーカーで、グリップの握りやすさと長さ調整のしやすさが群を抜いています。

ポールって最初は手がふさがって面倒に感じるんですよね。慣れると手放せなくなる道具です。
レキのトレッキングポールおすすめ5本を山で比べた感想
第1位:レキ(LEKI) トレッキングポール マカルーライト 1300485

定番モデルの後継にあたるアルミ伸縮式で、私が今いちばん使っている1本です。
急な下りで地面を突いたときの突き上げをアンチショックがやわらげてくれて、翌日の膝の張りがはっきり減りました。
グリップが短めで細いので、手の小さい私でも自然に握り込めます。
迷ったらこれを選べば下りの膝がラクになる、という安心の1本です。
ただし価格は2万円前後と決して安くないので、まず軽さの効果を体で確かめたい人向けかなと思います。
アンチショック搭載の軽量アルミ伸縮モデル
第2位:レキ(LEKI) トレッキングポール ジャーニーライト 1300450

価格を抑えつつレキの握り心地を味わいたい人に推したいアルミ伸縮モデルです。
グリップ上部に丸みがあって、下りで上から手を添える持ち方をしたときに手のひらが痛くなりにくいんですよ。
固定力も高く、岩場で全体重を預けてもズルッと縮む不安がありませんでした。

1万円台前半でレキが買えるのは正直うれしい。最初の1本を探している友人にはこれを勧めています。
コスパ重視ならジャーニーライトが堅実な選び方になります。
重さは約518gとやや重めなので、グラム単位で削りたいガチ勢には軽量機のほうが向きます。
下りで握りやすい丸みグリップのコスパ機
第3位:レキ(LEKI) トレッキングポール レガシーライト PRO AS 1300531

新しいスピードロックプラスを積んだアルミ伸縮機で、固定力の頼もしさが目立つ1本でした。
ダイヤルを緩めすぎても外れない構造になっていて、長さ調整のたびに「カチッ」と決まる感覚が気持ちいいんです。
湿った木の根が続く下りでも、ポールが沈み込む不安がほとんどありませんでした。
頑丈さで選ぶならレガシーライト PRO ASが候補に入ります。
そのぶん最軽量ではないので、とにかく軽さを求める人は次のレジェンドと迷うところです。
スピードロックプラスで固定力が高い上位機
第4位:レキ(LEKI) トレッキングポール レジェンドシリーズ マイクロ 1300421

カーボン素材のT字型で折りたたみ式、約227gという軽さが衝撃でした。
ザックに入れても存在を忘れるレベルで、低山ハイキングや写真撮影の片手サポートにちょうどいいんです。
T字グリップは上から手を乗せて使うので、平坦な道をテンポよく歩きたいときに体が前へ進みます。
軽さと携帯性を最優先する人にはレジェンド マイクロが刺さります。
約227gのカーボンT字折りたたみモデル
第5位:レキ(LEKI) トレッキングポール ジャーニーライト コンパクト 1300556

ジャーニーライトの収納性を高めたモデルで、折りたたむとザックの横ポケットにすっと収まります。
電車やバスでアプローチする日に、人混みでポールが飛び出さないのが地味にありがたいんですよね。
レキらしい握り心地はそのままで、移動が多い人の相棒になってくれます。
持ち運びのストレスを減らしたいならコンパクトが向いています。
収納機構があるぶん同シリーズより少し重くなる点は理解しておくと良いです。
折りたたみでザックに収まる携帯モデル
5本を体感で並べた早見表
| 商品名 | 素材 | 下りの膝のラクさ | 握り心地 | 持ち運びやすさ |
|---|---|---|---|---|
| マカルーライト | アルミ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ジャーニーライト | アルミ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| レガシーライト PRO AS | アルミ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| レジェンド マイクロ | カーボン | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ジャーニーライト コンパクト | アルミ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
自分に合うレキの選び方と歩き方のコツ
選ぶときに私がいちばん大事にしているのは、素材より「どんな道を歩くか」です。
岩場や長い下りが多いならアルミの伸縮式、低山やハイキング中心ならカーボンのT字や折りたたみが体に合います。
長さの目安は、平地でグリップを握ったとき肘が90度になるくらい。下りでは少し長めに伸ばすと膝への突き上げがやわらぎます。
使い方の感覚は文章より動画のほうが分かりやすいので、登りと下りのポールワークを丁寧に見せてくれる一本を貼っておきます。
ポールと一緒に揃えたい登山小物
ポールを長く気持ちよく使うために、私がセットで持ち歩いている小物を紹介します。
先端ゴムの替えキャップは、舗装路の歩行音を抑えたり石突きの摩耗を防いだりしてくれて、ひとつ持っておくと旅先で慌てません。
ポールバンドやザックのサイドストラップがあると、岩場で手を空けたいときにサッと固定できて体が楽になります。

替えキャップは消耗品なので、登る前にすり減っていないか見ておくと当日バタつかずに済みますよ。
レキを選んで膝がラクになった話
正直に言うと、最初はポールなんて飾りだと思っていました。
でも下山後の膝の軽さを一度味わってしまうと、もう手放せません。マジで世界が変わります!!
迷っているなら、まずは定番のマカルーライトから試してみてほしいです。
●山田莉菜
山田莉菜登山やアウトドア道具を得意とする筆者です。今回はメーカーや山道具店スタッフへの取材とリサーチをもとに、実際の歩き心地を交えて記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


