縦走向け登山靴のおすすめ3選!長い稜線を歩き通せる頼れる1足【2026年6月】

スポーツ&アウトドア

一泊二日の縦走で足が悲鳴をあげて以来、長い稜線を歩き通せる靴にこだわってきました。
重い荷物でも疲れにくい縦走向けの登山靴を3足、本音で紹介します!

この記事で紹介する縦走向け登山靴おすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 スポルティバ トラバース TX5 GTX スポルティバ トラバース TX5 GTX 防水 登山靴 安定感と歩きやすさの定番 Amazon楽天
2位 シリオ P.F.431 シリオ P.F.431 登山靴 トレッキングシューズ 4E幅広の日本人向け Amazon楽天
3位 スポルティバ エクイリビウム ST GTX スポルティバ エクイリビウム ST GTX ライトアルパインブーツ 岩稜まで攻める本格派 Amazon楽天

縦走の靴選びで大事にしたいポイント

縦走の靴選びで私が一番見るのは、長く歩いても疲れにくいかどうかです。
つま先の反り上がりが深い靴は、足が前へ自然に抜けて歩きが続くので、何時間も歩く縦走路でリズムよく進めます。
逆に岩場専門のごつい靴は近郊の道だと硬すぎて足裏や膝が痛くなりがちなので、自分の歩く山に合わせるのが大切です。

重い荷物を背負う縦走では、足首を守るミドル〜ハイカットと、地面を噛むしっかりしたソールが頼りになります。

縦走向け登山靴おすすめ3選を山で履き比べた感想

第1位:La Sportiva(スポルティバ) トラバース TX5 GTX ゴアテックス 防水 登山靴

スポルティバ トラバース TX5 GTX ゴアテックス 防水 登山靴

スポルティバの定番で、安定感と歩きやすさのバランスがとれた縦走の頼れる相棒です。
ソールはしっかり硬いのに足が前へ自然に抜けてくれて、長い稜線を歩いても足裏の疲れが少なかったんですよ。
ゴアテックス防水で岩場や急なガレ場でもグリップが効き、テント泊の重い荷物でも安心して踏み込めました。

トラバースTX5の実感
安定感と歩きやすさを高い水準でこなす1足。初級者の2足目から本格縦走まで長く使えます。

縦走の1足で迷ったら、まずトラバースTX5が堅実です。
ただし価格は高めなので、年に数回しか縦走しない人は次のシリオと迷うところです。

第2位:SIRIO(シリオ) P.F.431 アスファルト/ブルー 登山靴 トレッキングシューズ

シリオ P.F.431 登山靴 トレッキングシューズ

日本人の足型に合わせて作られた4E幅広のシリオは、足の横幅にゆとりが欲しい人の救世主です。
海外ブランドで小指が当たって痛かった私の足でも、すっと収まって長時間でも痛みが出にくかったんですよ。
3シーズンの高所登山や縦走に対応するタフな作りで、フィット感と安定感のバランスがとれています。

宇佐くん
宇佐くん

足型が合わないと高い靴でも痛いだけ。幅広で悩んできた人ほどシリオは一度試す価値ありです。

足幅が広めで縦走靴を探すならP.F.431が向いています。

第3位:La Sportiva エクイリビウム ST GTX Aequilibrium ST GTX 31A999100 ライトアルパインブーツ

スポルティバ エクイリビウム ST GTX ライトアルパインブーツ

岩稜帯まで攻めたい人に向く、軽さと剛性をあわせ持つライトアルパインブーツです。
足首までしっかり守りつつ、見た目より軽くて急な岩場でもつま先で立ちやすく、縦走の難所で頼りになりました。
ゴアテックス防水で残雪期の縦走まで視野に入る本格派ですが、そのぶん硬めなので歩く山を選びます。

ここは注意
岩稜向けで硬さがあるので、なだらかな近郊の山では硬すぎて歩きづらく感じます。岩稜を含むハードな縦走をする人向けです。

岩稜を含むハードな縦走を攻めるならエクイリビウムSTが候補です。
正直、入門者がいきなり選ぶと硬さに戸惑うので、ステップアップした人向けの1足だと感じます。

3足を縦走の体感で並べた早見表

商品名 足首の安定 長い稜線での歩きやすさ 岩場への対応 足幅のゆとり
スポルティバ トラバースTX5 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
シリオ P.F.431 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★
スポルティバ エクイリビウムST ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆

縦走を歩き通すための靴の履きこなし方

縦走では、同じ靴でも履き方ひとつで疲れ方が変わります。
登りは足首の紐をゆるめに、下りは上までしっかり締めると、足首の自由さとホールドを場面で使い分けられます。
靴底の反りを活かして、足を前へ転がすように歩くと、長い稜線でも体力の消耗をぐっと抑えられました。

言葉だけだと伝わりにくいので、人気の縦走向けモデルを実際にレビューしている動画を貼っておきます。

縦走と一緒に揃えたい足まわりの道具

長い縦走を気持ちよく歩くために、靴と合わせて準備しておきたい道具があります。
厚手の登山用ソックスは靴ずれを減らし、予備を1足持っておくと汗で濡れても足をドライに保てます。
膝を助けるトレッキングポールや、小石の侵入を防ぐゲイターがあると、稜線歩きがさらに楽になります。

みずほ
みずほ

靴とソックスとポールがそろうと、縦走の疲れ方が本当に変わります。これだけで山がもっと好きになるレベルですよ!!

●山田莉菜

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
登山やアウトドア道具を得意とする筆者です。今回は縦走経験のある山仲間や登山靴専門店スタッフへの取材とリサーチをもとに、実際の履き心地を交えて記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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