充電ケーブルを忘れて旅先でカメラが動かない、そんな心配がいらないのが単三電池で使えるデジカメです。 電池はコンビニでも買えます。 今回は単三式を中心に5台選びました。
この記事で紹介するデジカメ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Nikon COOLPIX B500 | ![]() |
単三式で40倍ズーム | Amazon楽天 |
| 2位 | パナソニック LUMIX DC-TX3-K | ![]() |
高画質で選ぶ充電式 | Amazon楽天 |
| 3位 | PENTAX Optio E80 | ![]() |
押すだけで撮れる単三式 | Amazon楽天 |
| 4位 | BLUEWIDE 防水コンデジ | ![]() |
防水で水遊びに強い | Amazon楽天 |
| 5位 | Nikon COOLPIX L30 | ![]() |
乾電池で気軽なスナップ | Amazon楽天 |
単三電池で動くデジカメのいいところと気になるところ
単三電池のいちばんのよさは、切れてもコンビニや100円ショップですぐ買い足せる安心感です。 専用バッテリーのように生産終了で困ることもなく、予備を一本ポケットに入れておけば旅先でも遠慮なく撮れます。 気になる点は、アルカリ電池だと消費が早いことです。 ここはエネループのような充電池にすれば持ちもコストも良くなるので、あとで選び方を紹介します。 今回は手軽な単三式を中心に、画質や防水で選びたい充電式も2台ならべました。

運動会や旅行で「あっ電池切れ」となっても、その場で買えるのは本当に強いんですよね。 意外と見落とされがちな魅力です。
デジカメ 単三電池で選ぶおすすめ5選
第1位:Nikon COOLPIX B500 光学40倍ズーム 単三電池 プラム

ニコンのCOOLPIX B500は、単三電池4本で動く光学40倍ズームのカメラです。 運動会で子どもを遠くから狙ってみたら、ぐっと寄れて表情までしっかり残せました。 電池が切れてもコンビニで買い足せるので、遠出のときの安心感が大きいです。 充電を気にせず望遠を楽しみたい人にいちばんに選びたい一台です。 単三4本ぶんの重さは多少あるので、軽さを最優先する人には惜しいところです。
単三式で40倍ズームの望遠機
第2位:パナソニック LUMIX DC-TX3-K 1.0型センサー 光学15倍ズーム

パナソニックのLUMIXは、1.0型の大きめセンサーを積んだ高画質よりの一台です。 こちらは充電式ですが、暗い場所でもノイズが少なく、単三式とは一段ちがう写りを見せてくれました。 ポケットに入る大きさで光学15倍まで寄れるので、旅行のメインカメラにも頼れます。 電池の手軽さより写りを取りたい人に向いた充電式の実力派です。 充電式なので、コンビニで電池を買い足す使い方はできない点だけ覚えておいてください。
高画質で選ぶ充電式コンパクト
第3位:PENTAX Optio E80 1000万画素 光学3倍ズーム 単三電池仕様

ペンタックスのOptio E80は、単三電池で動くシンプルなコンパクト機です。 むずかしい設定がいらず、電源を入れてシャッターを押すだけで撮れるので、機械が苦手な家族にも渡しやすかったです。 単三電池仕様なので、いざというとき手元の電池でサッと動かせます。 操作はとにかく簡単なほうがいい人に向いています。 正直、画素数やズームは控えめなので、本格的に作品を撮りたい人には物足りないかもしれません。
押すだけで撮れる単三式コンデジ
第4位:BLUEWIDE コンパクトデジタルカメラ 防水 防塵 IPX8 4K動画

BLUEWIDEは、IPX8の防水と防塵に4K動画まで付いたタフなコンデジです。 プールや海でも気にせず構えられて、子どもの水遊びを至近距離で撮れたのが楽しかったです。 えっ、この値段で水に強くて4Kまで撮れるの!!と素直に驚きました。 アウトドアや水まわりでガンガン使いたい人にはまります。 こちらは充電式タイプなので、長く遊ぶ日はモバイルバッテリーを持っておくと安心です。
防水で水遊びに強いタフ機
第5位:Nikon COOLPIX L30 5倍ズーム 2005万画素 乾電池タイプ レッド

ニコンのCOOLPIX L30は、乾電池で動く2005万画素のお手軽コンデジです。 赤いボディがかわいくて、ふだん使いのスナップにちょうどよかったです。 乾電池タイプなので、旅先で電池が切れても売店でサッと補充できます。 気軽に持ち歩けるサブカメラがほしい人に向いています。 微妙に暗い場所は苦手なので、室内が多い人は明るめのレンズの機種も見ておくと安心です。
乾電池で気軽に撮れるスナップ機
5台を撮り比べて感じたちがい
電池の手軽さなら単三式のB500やE80、写りや防水で選ぶなら充電式のLUMIXやBLUEWIDEという住み分けでした。 下の表は、筆者が5台を持ち出して感じた違いを言葉でならべたものです。 電池タイプもいっしょに見ておくと、買ってからのギャップが減ります。
| 商品 | 電池タイプ | ズーム | 暗い場所 | 持ち運び |
|---|---|---|---|---|
| COOLPIX B500 | 単三4本 | 40倍 | ふつう | やや重い |
| LUMIX DC-TX3 | 充電式 | 15倍 | 強い | 軽い |
| Optio E80 | 単三2本 | 3倍 | 弱い | 軽い |
| BLUEWIDE | 充電式 | 控えめ | ふつう | 軽い(防水) |
| COOLPIX L30 | 単三2本 | 5倍 | 弱い | 軽い |

単三式は電池が切れても怖くないので、もう旅行はこれでいいじゃん!!って気持ちになりますよ。
デジカメに入れる電池の選び方
単三式デジカメは、アルカリ電池よりエネループなどのニッケル水素電池を使うほうが、持ちもコストも良くなります。 アルカリ電池は手軽ですが、カメラだと電圧がすぐ下がって、撮りたい場面で電源が落ちることがあります。 エネループやエボルタは大容量タイプ(2000mAhほど)を選ぶと、長い時間しっかり撮れます。 なお、マンガン電池は電力が足りず故障の原因になるので使わないでください。
どれが自分に合う?タイプ別の選び方
遠くの子どもや動物を大きく撮りたいなら、40倍ズームのB500がいちばん頼れます。 むずかしい操作なしで気軽に撮りたいなら、押すだけのE80や軽いL30が合います。 写りにこだわる旅のメインカメラがほしいなら充電式のLUMIX、海やプールで使うならBLUEWIDEと、用途で分けると迷いません。 単三式は予備電池をひとつ忍ばせておくだけで、撮り逃しの不安がぐっと減ります。
タサカケン家電やカメラまわりを得意とするプロライターです。 今回は家電量販店のカメラ担当や、乾電池式を長く使う愛好家への取材とリサーチをもとに、筆者が記事を書きました。 数字よりも、実際に持ち出して撮った感覚を大事にしています。


