27インチでは少し物足りない、でも大きすぎても困る。そんな声をよく聞く32インチのゲーミングモニターを、実際に置き比べた感覚から3台紹介します!
この記事で紹介するゲーミングモニター3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | KTC H32T13 | ![]() |
2Kと100Hzが手頃に揃う | Amazon楽天 |
| 2位 | KOORUI G3221SC | ![]() |
170Hz曲面でFPS向き | Amazon楽天 |
| 3位 | KTC H32U6 | ![]() |
4KとHDR10で映像が綺麗 | Amazon楽天 |
27インチから32インチに変えて感じた変化
27インチから32インチに替えたとき、ゲームの世界がぐっと近づいた感覚がありました。
視界いっぱいにマップが広がって、FPSでも敵を見つけるまでの時間が少し早くなった気がします。
机の奥行きは前より要りますが、慣れると27インチには戻りにくいです。
正直、最初は大きすぎるかなと不安でしたが、1週間で気にならなくなりました。

大きさで迷ったら、机の奥行きを先に測るのが安全です。ここを飛ばすと置けない悲劇が起きます。
ゲーミングモニター 32インチ おすすめ3台を紹介
同じ32インチでも、得意な遊び方は1台ずつけっこう違います。
動きの見やすさと文字のクッキリ感を、使ってみた印象で並べてみました。
| 商品 | 動きの見やすさ | 文字のクッキリ感 | 向くゲーム | 解像度とリフレッシュ |
|---|---|---|---|---|
| KTC H32T13 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | RPG/MOBA | QHD 100Hz |
| KOORUI G3221SC | ★★★★★ | ★★★★☆ | FPS/レース | WQHD曲面 170Hz |
| KTC H32U6 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | RPG/映像鑑賞 | 4K 60Hz |
第1位 KTC H32T13 32インチ ゲーミングモニター

まず手を出しやすいのが、QHD表示で100Hzに届くKTCのH32T13です。
フルHDより一回り精細なQHDで、文字も画像もクッキリ見えました。
IPSパネルなので横から覗いても色が転びにくく、家族とゲーム画面を一緒に見るときもラクです。
正直、この値段で100Hzと2Kが手に入るのは驚きでした!!
リフレッシュは100Hzどまりなので、240Hz級のヌルヌルを求めるガチFPS勢には物足りないかもしれません。
2Kと100Hzを手頃な価格でそろえた入門機
第2位 KOORUI G3221SC 32インチ 曲面ゲーミングモニター

動きの速いゲームを軸にするなら、170Hzで曲面のKOORUI G3221SCが効いてきます。
ゆるくカーブした画面で視界の端まで目が届きやすく、レースゲームだと没入感がひと味違いました。
170Hzのなめらかさに一度慣れると、60Hzの画面がカクついて見えるほどです。
曲面は写真や図面をまっすぐ見たい作業だと、端のゆがみが気になる人もいます。デザイン仕事がメインの人は平面型のほうが無難です。
170Hzの曲面でFPSやレースに強い1台

曲面か平面かは好みが割れるところです。私はレース派なので曲面寄りですが、絵を描く友人は平面一択でした。
第3位 KTC H32U6 32インチ 4Kゲーミングモニター

画質をいちばん大事にしたいなら、4K表示でHDR10に対応したKTCのH32U6が向きます。
4Kの密度はやはり段違いで、映画や写真を映すと色の階調がなめらかでした。
ゲームだけでなく、休日に動画を大画面で見る時間も増えました。
リフレッシュは60Hzなので、競技性の高いFPSには向きません。正直、動きの速さより映像の美しさを取る人向けです。
4KとHDR10で映像の美しさを楽しむ1台
パネルと数字で見る選び方の軸
32インチ選びで見ておきたいのは、解像度、リフレッシュレート、パネルの種類の3つです。
言葉だけだと伝わりにくいので、32インチの選び方を比べている動画を貼っておきます。画面の大きさの感覚がつかみやすかったです。
どんな部屋やゲームに向くのか
32インチは、机の奥行きが60センチくらい取れる部屋だと置きやすいです。
壁にくっつけて寄せると近すぎて目が疲れるので、少し離れて座れる環境が向いています。
RPGやレースゲーム、動画視聴との相性がよく、画面の迫力をそのまま楽しめます。
逆に、机が浅いワンルームだと正直ちょっと圧迫感が出て、微妙に感じる人もいます。
32インチと一緒にそろえたいもの
32インチを置くなら、高さを変えられるモニターアームを一緒に用意すると姿勢がラクになります。
画面が大きいぶん、目線の高さがずれると首に来やすいからです。
4KやHDRを生かすなら、HDMI 2.1に対応したケーブルもそろえておくと安心です。
まとめ買いで予備のケーブルを持っておくと、配線を組み替えるときに困りません。
タサカケンPC周辺機器まわりを担当する筆者。今回は販売店スタッフやメーカーへの取材をもとに、27インチと32インチを置き比べながら執筆しました。読む人が机のサイズ感までイメージできる記事を目指しています。


