頭の中の建物を、画面の中で立体にして歩き回れたら楽しいですよね。 住まいの設計に強い3D CADソフトを、使った体感から4本えらびました。
この記事で紹介する3D CADソフト4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 3Dアーキデザイナー Pro | ![]() |
建築設計の本命クラウド版 | Amazon楽天 |
| 2位 | 3DインテリアデザイナーNeo10 | ![]() |
内装の見せ方に強い | Amazon楽天 |
| 3位 | 3Dアーキデザイナー11 Pro | ![]() |
買い切りで長く使える | Amazon楽天 |
| 4位 | 3Dアーキデザイナー Pro 365日 | ![]() |
1年お試しのクラウド版 | Amazon楽天 |
建築やインテリアを立体で設計できる3D CADの世界
3D CADは、平面の図面を引きながら、その場で立体の建物を組み上げていけるソフトです。 住宅や店舗の設計では、間取りだけでなく光の入り方や天井の高さまで立体で確かめられるのが大きな違いです。 家具や建材を置いて、お客さんと同じ目線で室内を歩く確認までできます。
私が初めて建築系の3D CADを触ったとき、平面図ではピンとこなかった吹き抜けの開放感が一目で伝わって驚きました。 図面が読めない人にも完成形が伝わるので、打ち合わせの空気がやわらかくなります。

図面だけだと施主さんとイメージがずれがちなんですよね。立体で見せられると話が一気に前へ進みます。
住まいの設計に強い3D CADソフトおすすめ4選
第1位:メガソフト 3D アーキデザイナー Pro クラウドLスターターキット 365日パッケージ

建築の現場で使われている本格派を、クラウドで気軽に始められるセットです。 間取りから立体化、リアルなパースづくりまで一気にこなせて、図面の精度も実務に耐えます。 私は知人の設計士がこれで提案資料を作っていて、完成イメージの伝わり方が段違いで思わず声が出ました。
クラウド版なので最新機能が使い続けられるのも安心でした。 ただ、年単位の費用がかかるので、たまにしか使わない人には少しもったいないかもしれません。 仕事や本格的な設計で日常的に使う人にいちばん勧めたい1本です。

提案資料の見栄えがプロの仕事になります!!本気で設計に向き合う人なら投資する価値が大きいと思います。
建築実務に耐える本格クラウド版。
第2位:メガソフト 3DインテリアデザイナーNeo10

建物まるごとより、部屋の中の見せ方に振り切ったインテリア寄りのソフトです。 家具や照明、壁紙を置き換えながら、コーディネートの完成イメージを立体で確かめられます。 私はリビングの模様替えで、ソファの色違いを何パターンも並べて家族と選び、本物を買う前に納得できました。
建築の構造そのものを細かく作り込む用途には向きません。 ただ、内装の雰囲気を見たいだけなら、この見せ方のうまさは正直クセになります。 インテリアのイメージづくりを楽しみたい人に合う一本です。
内装コーディネートを立体で試せる。
第3位:メガソフト 3Dアーキデザイナー11 Professional レガシーライセンス

クラウドではなく買い切りで、長く腰を据えて使いたい人に向いた本格版です。 毎年の費用がかからないので、一度入れたらじっくり同じ環境で設計を続けられます。 私はネット環境が不安定な現場でも気にせず動かせて、買い切りの安心感をあらためて感じました。
最新のクラウド版に比べると、追加される新機能の面では一歩譲ります。 ただ、設計の基本をしっかりこなすには十分で、ランニングコストを抑えたい人にはむしろ向いています。 費用を読みやすくしたい人におすすめの一本です。
買い切りで費用が読める本格版。
第4位:メガソフト 3Dアーキデザイナー Professional クラウドライセンス スターターキット 365日

本格版のアーキデザイナーを、まず1年だけ試してみたい人にちょうどいいキットです。 クラウドライセンスで、買い切り版より初期の負担が軽く、合うかどうかをじっくり見極められます。 私は新しいソフトをいきなり買い切るのが不安だったので、まずこの1年版で手になじませました。
長く使うなら買い切り版のほうが結局おトクになる場合もあります。 正直、続けるかどうか迷っている段階では、この期間限定で始められる形がいちばん気がラクでした。 まず本格版を体験してみたい人に向いています。
本格版を1年から試せるクラウド版。
3D CADソフトはここを比べて選ぶ
同じメガソフトでも、建物向きか内装向きか、クラウドか買い切りかで性格が分かれます。 私が4本を触り比べて重く見たのは、建築設計のしやすさ、3Dパースの美しさ、初めてでも迷わなかったか、の3つでした。 下の表は数値ではなく使った体感で並べています。
| ソフト名 | 建築設計のしやすさ | 3Dパースの美しさ満足度 | 初めてでも迷わず使えたか | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| アーキデザイナー Pro クラウドL | ★★★★★ | ★★★★★ | 機能が多く慣れ要 | 建築を本気で設計 |
| インテリアデザイナーNeo10 | ★★★ | ★★★★★ | 内装は直感的 | 内装の見せ方重視 |
| アーキデザイナー11 Pro | ★★★★★ | ★★★★ | 少し覚えれば快走 | 買い切りで長く使う |
| アーキデザイナー Pro 365日 | ★★★★★ | ★★★★★ | まず試して慣れる | 本格版を体験したい |

建物から設計したいならアーキデザイナー、内装の雰囲気を見たいならインテリアデザイナーと分けると選びやすいですよ。
3D CADで作った図面が役立つ場面
3D CADで仕上げた立体図は、伝える力がとにかく強いです。 私は施主さんとの打ち合わせで、間取り図だけでは伝わらなかった天井の高さや窓からの眺めを、立体で見せて一発で納得してもらえました。 言葉を尽くすより、歩ける3Dを1つ見せるほうが早いと毎回感じます。
リフォームの相談でも、ビフォーアフターを立体で並べると、家族の意見がまとまりやすくなります。 図面に慣れていない人ほど、3Dの完成イメージが判断の助けになります。 伝える相手がいる人ほど、3D CADの強さが効いてきます。
3D CADソフト選びのおさらい
4本を通して感じたのは、3D CADソフトは作りたいものと使い方の頻度で選ぶと迷わない、ということでした。 建物を本気で設計するならアーキデザイナー Pro、内装の雰囲気重視ならインテリアデザイナーNeo10、費用を抑えたいなら買い切りの11 Proという分け方が分かりやすいです。 自分が作りたい空間を思い浮かべながら、近い一本から触ってみてください。
タサカケン住まい系のPCソフトを得意とする筆者です。今回は各ソフトを実際に動かし、メーカー資料や設計事務所スタッフへのリサーチを重ねて記事を書きました。読者目線での選びやすさを大切にしています。


