軽量登山靴のおすすめ5選!街でも履ける軽い1足を履き比べ【2026年6月】

スポーツ&アウトドア

重い登山靴で足がパンパンになった日から、軽い1足を探し続けてきました。
今回は街でも違和感なく履ける軽量登山靴を、履き比べた本音で5足ならべます!

この記事で紹介する軽量登山靴おすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ホカ アナカパ MID GTX ホカ アナカパ MID GTX 厚底クッションで膝が楽 Amazon楽天
2位 サロモン EXEO GTX ローカット サロモン EXEO GORE-TEX ローカット 軽快な日帰り向きローカット Amazon楽天
3位 サロモン X-ADVENTURE RECON MID サロモン X-ADVENTURE RECON MID GTX 足首を守るミッドカット Amazon楽天
4位 キャラバン C4_03 GTX キャラバン C4_03 ゴアテックス 日本人の足に合う定番 Amazon楽天
5位 キャラバン C1_02S キャラバン C1_02S トレッキングシューズ 初心者の最初の1足に Amazon楽天

軽量登山靴が選ばれる理由をかんたんに

軽い登山靴の良さは、なんといっても足の上げ下げが疲れにくいところです。
昔ながらの重い革靴は安定感こそ抜群ですが、片足が500gを超えると一歩ごとの負担が積み重なって、下山のころには足が棒になりがちでした。
片足400g前後を目安にすると、軽さと足首のサポートのバランスがちょうどよく、日帰りから小屋泊まで気持ちよく歩けます。

軽い靴はソールが柔らかい傾向があるので、岩場が多い山では「軽さ」と「硬さ」のどちらを優先するか先に決めておくと選びやすくなります。

軽量登山靴おすすめ5足をスペックで見比べ

商品名 カット 重さの傾向 防水 足首の安定感 街でも履ける度
ホカ アナカパ MID ミッド 軽め GORE-TEX ★★★★☆ ★★★★☆
サロモン EXEO ロー とても軽い GORE-TEX ★★★☆☆ ★★★★★
サロモン RECON MID ミッド 軽め GORE-TEX ★★★★★ ★★★☆☆
キャラバン C4_03 ミッド 標準 GORE-TEX ★★★★☆ ★★★☆☆
キャラバン C1_02S ミッド 標準 防水 ★★★★☆ ★★★☆☆

軽量登山靴おすすめ5選を実際に履いた感想

第1位:ホカ(HOKA) トレッキングシューズ アナカパ MID GTX 1122018-BBLC

ホカ アナカパ MID GTX 1122018-BBLC

ホカらしい厚底クッションが効いていて、長い下りでも膝への突き上げがやわらいだのが一番の収穫でした。
見た目はぽってり大きめなのに履くと驚くほど軽く、ふわっと前へ転がる感覚で歩けるんですよ。
ゴアテックス入りで雨の日も足がドライに保て、ミッドカットなので足首のぐらつきも抑えてくれます。

アナカパMIDの実感
厚いクッションのおかげで、足裏が疲れにくい1足。膝に不安がある人ほど恩恵を感じやすいと思います。

クッションの効いた軽さで選ぶなら、まずアナカパMIDです。
ただしソールが厚いぶん、細かい足裏感覚を大事にしたい人にはやや鈍く感じるかもしれません。

第2位:サロモン(SALOMON) トレッキングシューズ EXEO GORE-TEX L47507800 ローカット

サロモン EXEO GORE-TEX ローカット L47507800

ローカットならではの軽快さで、舗装路から低山まで一気に歩きたい日に向く1足です。
サロモン定番のグリップが効いていて、濡れた木道でもヌルッと滑る不安がほとんどありませんでした。
足を入れた瞬間のフィット感がよく、紐を締めると足全体が包まれるような一体感があります。

宇佐くん
宇佐くん

ローカットは身軽でいいんですが、岩がゴロゴロした道では足首が心もとない場面もあります。行き先で使い分けたいですね。

日帰りの軽快さを最優先するならEXEOのローカットが向いています。

第3位:サロモン(SALOMON) X-ADVENTURE RECON MID GTX L47809100

サロモン X-ADVENTURE RECON MID GTX L47809100

同じサロモンでもこちらはミッドカットで、足首までしっかり守ってくれる安心設計です。
荷物が増える小屋泊や、ゴツゴツした岩場の多いルートで体重を預けても、横ブレが少なくて頼もしいんですよ。
軽さはローカットに一歩譲りますが、サポート力との引き換えと考えれば納得の重さでした。

足首の捻挫が不安な人や、テント泊で重いザックを背負う人にはミッドカットの安定感が向いています。

安定感を重視する登山ならRECON MIDが候補に入ります。
正直、街履きにはややゴツいので、普段使いも兼ねたい人は1足目のEXEOのほうが扱いやすいです。

第4位:キャラバン(Caravan) ゴアテックス トレッキングシューズ 登山靴 C4_03 0010403

キャラバン C4_03 ゴアテックス 登山靴 0010403

日本のメーカーらしく、幅が広めで甲の低い足にもなじみやすい木型が魅力の1足です。
海外ブランドだと小指があたって痛かった私でも、これは試し履きの段階で「あ、ラクだ」と声が出ました。
ゴアテックス防水で雨もしのげ、登山道での安定感もしっかりあって、はじめての本格登山にも頼れます。

みずほ
みずほ

足の形が合わないと高い靴でも痛いだけ。幅広で悩んできた人ほどキャラバンを一度試す価値ありです。

足幅が広めで靴選びに苦労してきた人にはC4_03が向いています。

第5位:キャラバン(Caravan) C1_02S トレッキングシューズ 0010106

キャラバン C1_02S トレッキングシューズ 0010106

登山靴の超定番ロングセラーで、はじめての1足としてずっと支持されているモデルです。
クッションのある中敷きとほどよい硬さのソールで、入門者がいきなり履いても足に優しく感じました。
価格も手の届きやすい範囲で、これから山を始める家族や友人にまず勧めたくなる安心の1足なんですよ。

最初の登山靴で迷っているならC1_02Sが堅実な選び方です。
ベテランが厳しい岩稜帯で使うには物足りないので、ステップアップ前提の入門靴と考えると満足度が高いです。

軽い登山靴を長く気持ちよく履くコツ

買ったらすぐ山へ、ではなく、まず近所を数回歩いて足を慣らすとマメができにくくなります。
帰宅後は中敷きを抜いて陰干しし、泥は乾いてからブラシで落とすと、防水機能が長持ちしました。
ソールは数年でゴムが硬くなるので、底の溝が浅くなってきたら早めの張り替えや買い替えを考えると安全です。

登山をもっと楽にする一緒に揃えたいもの

靴が決まったら、足まわりの小物も合わせておくと長い行動がぐっと楽になります。
厚みのある登山用ソックスは靴ずれを減らし、替えのインソールは底のヘタりをリセットしてくれます。
肌の擦れ対策も意外と大事で、長時間の行動では足以外の擦れケアも見落とせません。

擦れ対策アイテムの使い道について、別ジャンルの記事でも参考になる視点がありました。引用元では、肌擦れを防ぐニップレスの使いどころとして「登山やトレッキングの長時間行動」が挙げられています(出典 マラソン ニップレス メンズのおすすめ5選!|インフィニットプライス)。長く歩く日は、靴と一緒に擦れケアも準備しておくと体が守られます。
宇佐くん
宇佐くん

靴とソックスの相性が決まると、山の心地よさが本当に変わります。これだけで世界が変わるレベルですよ!!

●山田莉菜

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
登山やアウトドア道具を得意とする筆者です。今回は登山靴専門店スタッフや山仲間への取材とリサーチをもとに、実際の履き心地を交えて記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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