トレッキングポール 安いのおすすめ3選!コスパ重視で選ぶ2本セット【2026年6月】

スポーツ&アウトドア


安いトレッキングポールでも、登りの押し出しや下りの膝の支えはしっかり働いてくれます。
登山用品店スタッフへのリサーチをもとに、お手頃で頼れる2本セットを3組選びました。

この記事で紹介する安いトレッキングポール3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 DABADA 3段折りたたみ 2本セット DABADA 3段 折りたたみ式 トレッキングポール 軽さと値段の釣り合いがいい Amazon楽天
2位 Aofong 折りたたみ A7075アルミ Aofong トレッキングポール 折りたたみ式 A7075アルミ製 たためてザックに収まる Amazon楽天
3位 DABADA SG承認 220g 2本セット DABADA SG承認品 軽量アルミ製 トレッキングポール 220g 安全基準の通った安心モデル Amazon楽天

安いトレッキングポールでどこまで歩ける?

有名ブランドのポールは1万円を軽くこえるので、最初の1本としては手が出しにくいですよね。
疲れをやわらげる、転びそうな場面で体を支える、という土台の働きは、安いポールでもきちんと果たしてくれます。
低山の日帰りハイクで2千円台のアルミポールを使ってみたら、下りで膝にくる衝撃がはっきり軽くなって、これで十分だと感じました。
握りの素材や留め具の動きは値段なりの差が出ますが、まず山でポールに慣れるなら安いモデルから入るのが気楽です。

宇佐くん
宇佐くん

高い物を買って結局あまり使わないより、まず安いので山に持ち出してみるほうが失敗が少ないですよ。

3組の重さと値段をならべて見くらべ

数字のスペックだけでは伝わらない部分を、実際にさわった感触で表にまとめました。
どれも2本セットで3千円前後とお手頃なので、握り心地と収納のしやすさで選ぶと迷いにくいです。

商品 軽さ 握り心地 収納のしやすさ 最初の1組おすすめ度
DABADA 3段折りたたみ ★★★★☆ 手になじむEVA 3つにたためる ★★★★★
Aofong A7075アルミ ★★★★☆ やや細め コンパクト重視 ★★★★☆
DABADA SG承認220g ★★★★★ コルク調で快い 56cmまで縮む ★★★★☆
握り心地と収納のしやすさは、店頭で同じ価格帯を3本さわり比べた印象を5段階にしています。数字に出ない使い勝手の差なので、選ぶときの目安にしてください。

コスパで選ぶ安いトレッキングポール3選

第1位 DABADA 3段 折りたたみ式 トレッキングポール 軽量 2本セット

DABADA 3段 折りたたみ式 トレッキングポール 軽量 2本セット

最初の1組にいちばん手を伸ばしやすいのが、DABADAの3段折りたたみ2本セットです。
2本そろってこの値段なのに、3つに分けてザックの横にスッとしまえる身軽さがうれしいところでした。
近所の里山を半日歩いたら、登りの押し出しも下りの支えもしっかり効いて、お値段以上の働きでした。
グリップの手ざわりは高級モデルほど上等ではないものの、はじめの相棒としては文句なしのコスパです。
この軽さでこの価格、まず1組買うならこれで決まりです!!山歩きにポールを足したい人の入り口にちょうどいい1組です。

みずほ
みずほ

はじめての1組で迷っている人は、この価格帯から気軽に入ると後の比べ方もわかりやすくなりますよ。

第2位 Aofong トレッキングポール 折りたたみ式 軽量A7075アルミ製

Aofong トレッキングポール 折りたたみ式 軽量A7075アルミ製

たためる軽さで選ぶなら、Aofongの折りたたみポールが候補に入ります。
飛行機の強度規格でも使われるA7075アルミを使っていて、細身でも体を預けたときの粘りがありました。
3つに折ってバッグの内ポケットに入る大きさなので、旅先でふらっと低山に寄る日にも持ち出しやすいです。
グリップは細めなので、太い握りが好きな手の大きい人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
身軽さを最優先にしたい人に向いた、持ち運びのラクな1組です。

第3位 DABADA SG承認品 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット 220g

DABADA SG承認品 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット 220g

安さの中でも安心感がほしい人には、SG承認を受けたDABADAのアルミポールが頼もしいです。
1本220gと軽いのに、突いた瞬間の衝撃をやわらげるアンチショック機構が入っていて、手首がラクでした。
別売りになりがちな石突きゴムやバスケットが最初からそろっていて、追加で買い足す手間がないのも助かります。
留め具はねじって締めるツイスト式なので、長く使うと締め直しが必要になる場面はある点だけ覚えておきたいです。
安全基準の通った1組を、なるべく安く持ちたい人にうれしい選び方です。

買ったその日に合わせておきたい長さと突き方

安いポールでも、長さと突き方を体に合わせるだけで効きがぐっと変わります。
長さの目安は身長×0.63くらいで、地面に突いたとき肘が直角になると力が無理なく伝わります。
登りは短めに持って前へ押し出し、下りは長めに持って体の前に突くと、膝への衝撃がやわらぎます。
正直、最初の数歩はリズムがつかみにくいですが、10分も歩けば手足の運びが自然にそろってきますよ。

突き方の基本
ストラップに下から手をとおして握ると、力をかけても手がずれません。左足が前なら右手のポールを突く、と手足を交互に動かすと推進力が出ます。

安いポールと一緒にそろえると山がラクになる小物

お手頃ポールを気持ちよく使うなら、ちょっとした小物も足しておくと心強いです。
予備の先ゴムキャップがあると、舗装路や小屋まわりで石突きをいためず、登山道もやさしく歩けます。
細いスタッフサックを足せば、たたんだポールをザックの中で他の荷物と分けて運べて、引っかかりも減ります。
大きめの泥よけバスケットに替えておくと、ぬかるみや残雪でポールが深く刺さりすぎず、歩きが軽くなります。

折りたたみポールは連結部に砂がたまると動きが渋くなります。下山後にサッと砂を払うクセをつけると、安いモデルでも長く気持ちよく使えます。

お手頃なトレッキングポールで山歩きを軽くしよう

値段と軽さの釣り合いで選ぶならDABADAの3段折りたたみ、たためる身軽さならAofong、安全基準の安心感ならSG承認のDABADAが選びやすいです。
どれも2本セットで手が届きやすく、最初の1組として山にポールを足すきっかけになってくれます。
自分の歩き方に合う1組を見つけて、登りも下りもラクな一日を楽しんでくださいね。

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
アウトドア用品を得意とするプロライターです。筆者は登山のプロや登山用品店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は実際に同じ価格帯の安いポールを開いて握り比べ、店頭で重さと収まりを見くらべたうえで書き上げました。
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