革靴 デリケートクリーム おすすめ5選!【2026年6月】

おすすめ

革靴がカサついてきたとき、最初に手に取りたいのがデリケートクリームです。 水分が多くて淡い色の革にもやさしく、内側に塗れば足なじみまで変わります。今回は山田莉菜が使ってきた中から5本を紹介します。

この記事で紹介するデリケートクリーム5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 M.MOWBRAY リッチデリケート M.MOWBRAY プレステージ リッチデリケートクリーム 香り付きで内側に向く Amazon楽天
2位 SAPHIR ナッパ 75ml SAPHIR ナッパ デリケートクリーム 大容量で革全般に使える Amazon楽天
3位 BootBlack ニュートラル 55g BootBlack デリケートクリーム ニュートラル 日本ブランドで扱いやすい Amazon楽天
4位 DABLOCKS 日本製 50g DABLOCKS デリケートクリーム 日本製 無香料で気軽に使える Amazon楽天
5位 Columbus レザーキュア 大容量 Columbus レザーキュア デリケートクリーム 抗菌入りの大容量タイプ Amazon楽天

デリケートクリームの選び方

選ぶときに見たいのは、容量、香りの有無、靴専用か革製品全般に使えるか、この3点です。 靴だけに使うなら小さめ、財布やバッグにも使うなら大容量が便利です。

香りは付いている製品と無香の製品があり、仕事の場でにおいを気にする人は無香を選ぶと落ち着きます。 溶剤が入ったタイプは染めた革で色が動くことがあるので、淡い色や大切な革には水分主体のものを選ぶと安心です。

デリケートクリームはツヤ出しのクリームではありません。光らせたい人は、潤いを入れる下地として使い、仕上げに乳化性クリームを重ねると思っておくと迷いません。
商品名 容量 香り ベタつきにくさ 内側への塗りやすさ
M.MOWBRAY リッチ 50ml あり ★★★★★ ★★★★★
SAPHIR ナッパ 75ml あり ★★★★☆ ★★★★☆
BootBlack 55g ほぼ無 ★★★★☆ ★★★★☆
DABLOCKS 50g 無香 ★★★★☆ ★★★★☆
Columbus レザーキュア 大容量 ほぼ無 ★★★☆☆ ★★★★★

革靴のデリケートクリームのおすすめ5選

第1位:M.MOWBRAY プレステージ リッチデリケートクリーム アボカドオイル 50ml

M.MOWBRAY プレステージ リッチデリケートクリーム

靴磨き好きの間で定番のリッチデリケートクリームです。 アボカドオイルを含んでいて、塗ると革がしっとり落ち着くのがわかります。さわやかな香りがついていて、私は新しい革靴の内側に塗って足なじみをよくするのに使っています。

水分多めでベタつかず、淡い色の革に塗っても色が濃くなりにくいのがうれしい部分です。 注意したいのは、ツヤ出しの力はほとんどないこと。光らせたい人は乳化性クリームを足してください。最初の一本に選んで外しにくい一品です。

第2位:SAPHIR ナッパ デリケートクリーム 革製品 75ml

SAPHIR ナッパ デリケートクリーム 75ml

フランス生まれのサフィールから出ている、栄養感のあるデリケートクリームです。 容量が75mlと多めで、靴も財布もバッグもまとめてお手入れしたい人に向いています。

伸びがよくて少量でスッと広がるので、減りがゆっくりなのも財布にやさしい部分です。 香りは好みが分かれるかもしれません。私は気になりませんでしたが、無香が好きな人は店頭で確かめてから買うと安心です。一本で家じゅうの革をケアしたい人に合うサイズ感です。

宇佐くん
宇佐くん

正直、ツヤ出しを期待すると拍子抜けします。これは革に潤いを入れる下地だと思って使うのが正解ですよ。

第3位:BootBlack デリケートクリーム ニュートラル 55g

BootBlack デリケートクリーム ニュートラル 55g

日本のコロンブスが手がけるブートブラックの無色タイプです。 職人さんが使う本格派ブランドながら、初心者でも扱いやすいのが気に入っています。

塗った後にブラシをかけると、消えかけていたツヤがふわっと戻ってきました。 ロウ分は控えめなので、強い光沢は出ません。仕上げのツヤより、まず革に潤いを入れたい人向けです。日本ブランドで成分の説明がわかりやすく、最初の一本として落ち着いて選べます。

第4位:DABLOCKS デリケートクリーム レザークリーム 50g 日本製

DABLOCKS デリケートクリーム レザークリーム 日本製

無香料で日本製にこだわりたい人に向いた、シンプルなデリケートクリームです。 香りがしないので、香水や仕事の場でにおいを気にする人でも使いやすいのがいい部分です。

淡い色のスニーカーやバッグにも塗ってみましたが、色が濃くならずにしっとりしました。 情報が少なめのブランドなので、正直、最初は半信半疑でした。でも使ってみると素直な使い心地で、こだわりすぎず気軽に使える日常用の一本になっています。

みずほ
みずほ

新品の革靴の内側に塗ったら、足入れの感触が変わってびっくり!!もう塗らずにはいられません。

第5位:Columbus レザーキュア デリケートクリーム 大容量 抗菌

Columbus レザーキュア デリケートクリーム 大容量 抗菌

こちらも日本のコロンブスの製品で、抗菌成分が入った大容量タイプです。 家族の靴をまとめてケアしたい我が家では、たっぷり使えるのがありがたい部分でした。

抗菌とうたわれているので、汗をかきやすい夏場の革靴の内側に塗るのに気兼ねがありません。 大容量ゆえに、たまにしか靴を磨かない人だと使い切る前に置き場所に困るかもしれません。家族みんなの革小物をどんどんお手入れしたい人に、ぶっちゃけいちばん財布にやさしい選択です。

デリケートクリームの使い方

まず馬毛ブラシでホコリを落とし、汚れがひどい靴はクリーナーで軽く拭き取ります。 クロスや指に米粒くらいのクリームを取り、薄く伸ばすように塗っていきます。たっぷり塗るより、少なめを全体に広げるほうがきれいに決まります。

塗り終えたら数分おいて、もう一度ブラシをかけると革になじみます。 塗った直後はツヤが少し引きますが、ブラッシングで戻ることが多いので慌てなくて大丈夫です。スエードやヌバックのような起毛革には使えないので、そこだけ気をつけてください。

新品の革靴は作られてから時間が経っていることがあり、革が乾き気味です。履きおろす前に内側と外側へ塗っておくと、屈曲のひび割れを防いで長持ちします。

クリームと一緒にそろえたい靴磨き道具

クリームの力を活かすには、道具もそろえておくと仕上がりが変わります。 ホコリ落とし用の馬毛ブラシ、塗り込み用の豚毛ブラシ、塗り広げるクロス、ツヤを足したいときの乳化性クリームがあると一通りのお手入れができます。

型くずれを防ぐシューキーパーを入れておくと、塗ったあとの革がぴんと張って作業しやすくなります。 最初から全部そろえなくても、ブラシとクロスだけ先に用意すれば今日からお手入れを始められます。

馬毛ブラシ、クロス、デリケートクリーム、乳化性クリームの4点があれば、革靴ケアの土台はそろいます。

革靴を長くきれいに履くための考え方

革靴は履くたびに汗や雨で水分と油分が抜けていきます。 乾いてきたなと感じたタイミングでデリケートクリームを入れてあげると、ひび割れやごわつきを防げます。

毎日同じ靴を履かず、一日履いたら一日休ませると、革が乾く時間ができて長持ちします。 雨に濡れた日は陰干しでゆっくり乾かし、乾いてからクリームで潤いを戻すと、しっとりした風合いがよみがえりますよ。

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
革小物や靴のお手入れを得意とする筆者です。靴磨き店のスタッフや長く革靴を愛用している人へのリサーチをもとに、初心者がつまずきやすい点をやさしくかみくだいて紹介しています。
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