はじめての水槽に60cmサイズを選ぶ人はとても多いです。 水量に余裕があって水質が安定しやすく、置き場所も探しやすいからです。今回はタサカケンが使ってきた60cm水槽から、最初の一本に推せる4台を紹介します。
この記事で紹介する60cm水槽4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GEX マリーナ幅60cm | ![]() |
丈夫で扱いやすい入門機 | Amazon楽天 |
| 2位 | テトラ オールグラス GA-600F | ![]() |
枠なしで部屋が垢抜ける | Amazon楽天 |
| 3位 | GEX ラピレスRV60N 曲げガラス | ![]() |
正面に継ぎ目がなく綺麗 | Amazon楽天 |
| 4位 | GEX スリムアクアセット600 | ![]() |
器具が一式そろうセット | Amazon楽天 |
60cm水槽を初めて置いた日に感じたこと
初めて60cm水槽をリビングに据えた日のことは今でも覚えています。 水を張った瞬間、部屋の空気がしっとり落ち着いて、夜にライトを点けると小さな川がそこにあるような感覚になりました。
小型の30cm水槽から乗り換えてみると、水量が増えたぶん水温も水質も急に変わりにくく、魚が元気でいてくれる時間が長くなりました。 最初の一本に60cmが選ばれる理由が、置いてみてやっと腹に落ちた気がします。

正直、最初の一本はフレームありで十分です。フレームレスは二本目の楽しみに取っておくのもアリですよ。
60cm水槽のおすすめ4選
第1位:GEX マリーナ幅60cm水槽 MR600BKST-N ガラス水槽

黒いフレームの付いたガラス水槽で、まず一本目に置くならこれを推します。 実際にメダカ飼育で使うと、フレームがあるぶんガラスのフチが守られていて、掃除でぶつけても気をつかわずに済みました。
値段も手に取りやすく、繁殖用に台数をそろえたい人にも向いています。 注意したいのは、黒枠があるぶん最近人気のフレームレスより見た目がやや無骨なこと。とにかく丈夫で扱いやすい入門機がほしい人に合います。
丈夫で扱いやすい黒フレームの定番
第2位:テトラ オールグラスアクアリウム GA-600F 水槽

枠のないオールガラスのフレームレス水槽で、置くだけで部屋がスッと垢抜けます。 リビングに据えたら、水草の緑がフチに邪魔されず見えて、毎晩ながめる時間が増えました。
ガラスフタが付くので、飛び出しやすい魚でも落ち着いて飼えます。 フレームがないぶん強い衝撃には弱めなので、小さな子どもがいる家ではぶつけない置き場所を選んでください。見映え重視で選ぶならこの一台の満足度が高めです。
枠なしで見映えするフレームレス

水草の緑が枠なしで見えた瞬間、いやこれ綺麗すぎでしょ!!部屋の主役が一気に水槽になりました。
第3位:GEX ラピレスRV60N 60cm曲げガラス水槽

前面が曲げガラスになっていて、正面の角に継ぎ目がないぶん中がスッキリ見えます。 熱帯魚を正面からながめると、角のシリコンが視界に入らないのが地味にうれしい部分でした。
値段も中くらいで、見た目と価格の釣り合いがいいです。 曲げガラス特有の、横から見ると景色が少しゆがむクセはあります。気になる人は店頭で一度のぞいてみるのがおすすめ。正面の美しさを重んじる人に向いた水槽です。
正面に継ぎ目のない曲げガラス
第4位:GEX スリムアクアセット600スリム 60cm水槽 フィルター付き

奥行きがスリムな60cm水槽に、フィルターやLEDが最初からそろったセットです。 箱を開けたら必要なものがほぼ入っていて、その日のうちに水を回せたのは正直ラクでした。
奥行きが薄いぶん水量が少なく、棚の上や狭い場所にも置けます。 ただ水量が少ないと水質が変わりやすいので、こまめな手入れは要ります。最初に何をそろえればいいかわからない初心者の、いちばん最初の一式にちょうどいいセットです。
届いた日に水を回せる一式
水槽タイプ別の選び方と比べ方
60cm水槽は同じサイズでも、フレームの有無やガラスの作りで雰囲気がガラッと変わります。 見た目を取るならフレームレスや曲げガラス、丈夫さと安さを取るならフレーム付きが向いています。
| 商品名 | タイプ | セット内容 | 設置のしやすさ | 見映え |
|---|---|---|---|---|
| GEX マリーナ60 | フレーム付き | 水槽のみ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| テトラ GA-600F | フレームレス | フタ付き | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| GEX ラピレスRV60N | 曲げガラス | 水槽のみ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| GEX スリム600 | スリム枠付き | 器具一式 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
60cm水槽を置くときに気をつける場所
水を張った60cm水槽は、本体と合わせて60kg前後になります。 カラーボックスや組み立て家具の上はたわむことがあるので、専用の水槽台か頑丈な台に載せると気持ちが落ち着きます。
直射日光が当たる窓ぎわは、コケが一気に増えて掃除が大変になりがちです。 日が差し込まない壁ぎわで、コンセントが近い場所を選ぶと、ライトやフィルターの配線もすっきりまとまります。
水槽と一緒にそろえたい器具
水槽だけ買っても水はきれいになりません。 ろ過フィルター、ヒーター、LEDライト、底に敷くソイルや砂、水質を整えるカルキ抜きを合わせて用意すると、生き物を迎える準備がそろいます。
セット品を選んだ人も、ヒーターや水温計は別で足しておくと冬越しが安心です。 最初に全部そろえておくと、立ち上げてから「あれが足りない」と慌てずに済みますよ。
タサカケンアクアリウムや水まわりの器具を得意とする筆者です。熱帯魚ショップの店員さんや長く水槽を続けている人へのリサーチをもとに、初心者がつまずきやすい点をかみくだいて紹介しています。


