留学先のホテルで日本のアイロンを挿したら、煙が出て一発で壊れた経験があります。 あの悲しさをくり返さないために、電圧を気にせず旅先で使えるヘアアイロン5モデルを集めました。
この記事で紹介する海外対応ヘアアイロン5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SALONIA ストレート 24mm | ![]() |
軽くて旅行カバンに収まる | Amazon楽天 |
| 2位 | Vidal Sassoon 2WAY 32mm | ![]() |
巻きも伸ばしも1台で | Amazon楽天 |
| 3位 | SALONIA 2WAY 32mm | ![]() |
太めバレルでふんわり巻き | Amazon楽天 |
| 4位 | SALONIA ストレート 15mm | ![]() |
細めで前髪と顔まわりに | Amazon楽天 |
| 5位 | パナソニック ナノケア | ![]() |
うるおい重視の上位モデル | Amazon楽天 |
海外で髪がうねって泣いた、私のアイロン選び
初めての海外出張のとき、現地で買った安いアイロンが全然温まらなくて、寝ぐせのまま会議に出ました。 あの恥ずかしさがあってから、電圧の表記だけは買う前に必ず見るようになりました。
日本の家電は100V専用が多く、200V地域でそのまま挿すと壊れます。 逆に100Vから240Vまで使えるモデルなら、変換プラグだけ持っていけば世界のほとんどの国で同じ仕上がりになります。

電圧の話、旅行前にバタバタして見落としがちなんですよね。出発の3日前には一度見ておくと安心です。
旅先でそのまま使える海外対応ヘアアイロン5モデル
第1位:SALONIA ストレートアイロン 24mm 海外対応 SL-004SGO

私が初めて海外に持って行ったのがこのサロニアでした。 100Vから240Vまでそのまま使えて、現地のコンセントに変換プラグを噛ませるだけで朝のセットが日本と変わらなかったんです。
24mmのプレート幅は伸ばすのも毛先を少し内に入れるのもちょうどよくて、ホテルの鏡の前で5分あれば前髪まで整いました。 価格も手が出しやすいので、最初の1台として迷ったらこれでいいと思います。
気になる点を正直に言うと、本体に耐熱ポーチが付かないので、熱いまま入れられる袋は別で用意したほうが安心です。 そこさえ準備すれば、コスパは旅行用として文句なしのレベルです!!
旅行の最初の1台に選びやすい定番ストレート
第2位:Vidal Sassoon 2WAY ヘアアイロン 32mm 海外対応 VSI-3250/KJ

伸ばす日も巻く日もある人にはこの2WAYが向いています。 ストレートとカールが1台で切り替えられるので、旅行カバンにアイロンを2本入れずに済んだのが地味にうれしかったです。
32mmのバレルは大きめのゆるい巻きが作りやすく、ホテルのディナー前にさっと毛先を巻くだけで雰囲気が変わりました。 海外の電圧にそのまま合わせられるので、変圧器を持ち歩く必要もありません。
ただ、2WAYは構造上ストレート専用機よりプレートのはさむ力がやさしめで、強いくせ毛だと一度で伸びきらないこともあります。 くせが強い人は1位の専用ストレートのほうが向くかもしれません。
伸ばす日も巻く日も1台でまかなえる
第3位:SALONIA 2WAY ヘアアイロン 32mm 海外対応 SL-002AB

サロニアの2WAYは、ふんわりした大きめの巻きを作りたい人に向いています。 32mmで毛先をくるっと巻くと、肩につくくらいのボブでもちゃんとカールが残ってくれました。
持ち手がスリムで手の小さい私でも握りやすく、慣れない海外のホテルでも扱いに戸惑いませんでした。 100Vから240Vまで対応しているので、行き先を選ばないのも気楽です。

巻き髪メインの旅なら、2位のヴィダルサスーンより太めのこっちが扱いやすかったです。好みで選ぶといいと思います。
注意点として、温度が上がりきるまで少し待つので、急いでいる朝は早めに電源を入れておくと余裕が出ます。 その分、巻きのもちは価格のわりにかなり良かったです。
太めバレルでゆるふわ巻きが得意
第4位:SALONIA ストレートアイロン 15mm 海外対応 SL-004SW

プレート幅15mmの細身モデルは、前髪と顔まわりの後れ毛をきれいに整えたい人にちょうどいいです。 細いぶん根元ぎりぎりまで挟めるので、寝ぐせがついた前髪も数秒でまっすぐになりました。
ショートやボブの人、メンズの方にも握りやすいサイズです。 こちらも海外の電圧にそのまま合わせられるので、出張先での身だしなみ直しに1本あると心強いです。
正直、これ一本で全部やろうとすると朝が長くなります。 前髪用と割り切ると満足度がぐっと上がるタイプです。
前髪と顔まわりの仕上げが得意な細身
第5位:パナソニック ストレートヘアアイロン ナノケア 海外対応 EH-HS0J-K

髪のダメージがどうしても気になる人は、思いきってパナソニックのナノケアまで上げると満足度が違います。 微細な水分を含んだ風で髪を伸ばす考え方なので、長い旅でパサつきが出やすい私の毛先でもツヤが残りました。
価格は今回の5モデルで一番高めです。 それでも毎日アイロンを使う人や、髪のうるおいを守りたい人にとっては、長く付き合える上位モデルだと思います。
ぶっちゃけ、旅行だけのために買うと割高に感じるかもしれません。 ただ家でも旅でも一軍で使うつもりなら、この価格は納得できる範囲です。
うるおい重視で長く使える上位モデル
買う前に見ておきたい海外対応の見分け方
海外で使えるかどうかは、本体やコードに書かれた電圧表記でわかります。 「AC100-240V」と書いてあれば世界の多くの国で使えて、変圧器はいりません。
次に見るのがプラグの形です。 本体が240Vまで対応していても、コンセントの穴の形は国ごとに違うので、行き先に合った変換プラグを別で持っていく必要があります。
動画でも美容師さんが電圧やプラグの考え方を分かりやすく話していたので、買う前のイメージづくりに置いておきます。
シーン別に考える、旅とアイロンの組み合わせ
2泊3日くらいの短い旅なら、軽さ重視で1位のストレート1本が身軽です。 前髪を直して毛先をひと巻きできれば、観光の写真もきれいに残せます。
1週間を超える滞在や留学では、髪のダメージがじわじわ出てきます。 そういうときは5位のナノケアで毎朝いたわりながら整えると、帰国するころの髪のコンディションが変わります。
アイロンと一緒に準備しておくと安心なもの
海外対応アイロンを買ったら、行き先に合った変換プラグも同時にそろえておくと当日あわてません。 ヨーロッパならCタイプ、アメリカならAタイプ、というように国で形が変わります。
熱いまま収納できる耐熱ポーチもあると便利です。 チェックアウト直前に電源を切っても、ポーチに入れてスーツケースへしまえるので、出発がスムーズになります。
充電式のコードレスタイプを選ぶ場合は、リチウム電池の機内持ち込みルールが航空会社ごとに違うので、予約した便の規定を先に見ておくと安心です。 コンセント式なら基本的に手荷物で持ち込めます。
山田莉菜美容家電を得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や美容師さんへの取材とリサーチをもとに、海外でも髪を整えやすいモデルを選びました。読者目線で分かりやすくまとめることを大切にしています。


