受験勉強で何時間も座るなら、椅子しだいで集中の続き方が大きく変わります。 高校生の机に合う5脚を、疲れにくさの目線で選びました。
この記事で紹介する高校生向けデスクチェア5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GXTRACE デスクチェア | ![]() |
机にしまえる多機能 | Amazon楽天 |
| 2位 | Neriko C5 | ![]() |
腰の曲線に沿う背もたれ | Amazon楽天 |
| 3位 | FDW オフィスチェア | ![]() |
入門にうれしい価格 | Amazon楽天 |
| 4位 | EdoErgo オフィスチェア | ![]() |
机にぴたっと寄せられる | Amazon楽天 |
| 5位 | NEOCHAIR CPS | ![]() |
座った瞬間に背筋が伸びる | Amazon楽天 |
高校生の椅子で見ておきたい3つのところ
長く座る椅子は、見るところを外すと体に響いてきます。 大事なのは背中の支え、座面の通気、そして高さ調整の3つです。 背もたれが腰の形に沿うと、前かがみになりにくく集中が続きます。 座面がメッシュだと夏でも蒸れにくく、長い勉強でもお尻が痛くなりにくいです。 机に合わせて高さを変えられると、足の裏がしっかり床につき姿勢が落ち着きます。 この3つがそろうと、同じ勉強時間でも体の疲れ方がはっきり変わります。
高校生の勉強机に合うデスクチェア5選
第1位 GXTRACE オフィスチェア デスクチェア 跳ね上げ式アームレスト 3Dヘッドレスト メッシュ

トップはGXTRACEの多機能モデルです。 跳ね上げ式のアームレストで、机の下にすっと椅子をしまえるのが毎日地味にうれしいところです。 3Dヘッドレストが頭を受け止めてくれるので、参考書を見上げる姿勢でも首がつらくなりにくいです。 メッシュなので長時間でも蒸れにくく、夏の自習でも背中がさらっとしていました。 組み立てに少し手間がかかるので、そこは家族で手伝うと早く終わります。 機能を一通りそろえたい高校生の一脚目に向いています。

アームレストを上げて机にしまえると、部屋がぐっと片付きます。 狭い子ども部屋ほど、この一手間が効いてきますよ。
机にしまえる多機能チェア
第2位 Neriko C5 オフィスチェア デスクチェア エルゴノミクス メッシュ 3Dヘッドレスト リクライニング

二脚目はNerikoのエルゴノミクスモデルです。 背もたれが腰の曲線に沿う作りで、長く座っても腰が落ちてこないのが座ってすぐわかりました。 リクライニングが深めに倒せるので、勉強の合間にぐっと伸びをして休めます。 3Dヘッドレストの位置も動かせて、身長が伸びる高校生でも合わせ直せます。 肘掛けの高さ調整までは効かないので、そこは気になる人もいるかもしれません。 姿勢を崩したくない受験期の相棒にちょうどいい一脚です。
第3位 FDW オフィスチェア デスクチェア メッシュ 座面昇降 ロッキング ランバーサポート 360度回転

三脚目はFDWのシンプルなメッシュチェアです。 余計な飾りがないぶん値段が抑えめで、初めての一脚として手を出しやすいのがいいところです。 ランバーサポートが腰を後ろから押してくれて、自然と背筋が伸びました。 360度回転で本棚への振り向きもなめらかで、狭い子ども部屋でも動きやすいです。 正直、クッションは薄めなので、長時間ならお尻にクッションを足すと安心です。 まず椅子を試してみたい家庭の入口にいい一脚でした。

まず一脚目で予算をおさえたいなら、このくらい割り切ったメッシュが結局ちょうどいいです。 クッションだけ足せば長く戦えます。
第4位 EdoErgo オフィスチェア 跳ね上げ式アームレスト ロッキング 360度回転 座面昇降 メッシュ

四脚目はEdoErgoのメッシュチェアです。 こちらも跳ね上げアームレストで、使わないときは机にぴたっと寄せられて部屋が広く使えます。 ロッキングの戻りがやわらかく、ちょっと考えごとをするときに背中を預けやすいです。 座面の昇降がなめらかで、レバーひとつで高さがすっと決まりました。 背もたれがやや硬めなので、ふんわり包まれたい人には好みが分かれます。 机まわりをすっきり保ちたい高校生に向いています。
第5位 NEOCHAIR オフィスチェア デスクチェア メッシュ 腰サポートバー ロッキング CPS

最後はNEOCHAIRの定番モデルです。 腰サポートバーが背中の真ん中をぐっと押し上げてくれて、座った瞬間に背筋が伸びるのが分かります。 口コミでも人気が高くて、実際に座ってその理由に納得しました。 えっ、この座り心地でこの値段!?お得すぎて思わず笑っちゃいました!! 組み立ても分かりやすく、女の子でも一人で形にできました。 値段もこなれているので、一脚目で迷ったらこれを選んで損はないです。
座った瞬間に背筋が伸びる
椅子が届いたら最初に合わせること
椅子は届いてからの調整で、座り心地がぐっと変わります。 まず座面の高さを、足の裏が床にぺたっとつく位置に合わせます。 つぎに背もたれの腰当てを、自分の腰の出っぱりに当たる高さへ動かします。 ひじ掛けは机の天板と同じくらいの高さにすると、肩の力が抜けて長く座れます。 最初にここを詰めておくと、同じ椅子でも疲れ方がまるで違ってきます。
椅子と一緒にそろえると勉強がはかどる道具
椅子だけでなく、まわりを少し整えると机に向かう時間が変わります。 足が床に届きにくい人はフットレストがあると、姿勢が落ち着いて集中が続きます。 おしりが痛くなりやすいなら、低反発のクッションを足すと長い勉強でも楽になりました。 手元を照らすデスクライトをそえると、目の疲れもやわらいで夜の勉強がはかどります。 椅子とまわりをまとめて整えると、机に向かうハードルがぐっと下がります。
椅子を変えてみてわかった正直なところ
いい椅子にすれば勉強がはかどると思っていましたが、半分は本当で半分は工夫が要りました。 椅子で姿勢は楽になりますが、座りっぱなしだとやっぱり体は固まってしまいます。 30分に一度立って伸びをするだけで、午後の眠気がぐっと減りました。 機能を全部使いたいなら多機能モデル、値段をおさえたいならシンプルなメッシュという選び方が分かりやすいです。 どれを選んでも、座り心地がいいだけで机に向かう気持ちが軽くなります。 椅子選びに迷ったら、まず疲れにくさを一番に置くと、座ったあとに気持ちよく集中できます。
山田莉菜暮らしや学習まわりの道具を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、毎日使うものの本音を書いています。今回は受験を控えた家庭にも話を聞き、長く座る目線で確かめました。


