在宅の日も合わせると、画面を見る時間は1日9時間になっていました。 目のラクさを軸に、オフィス向けモニターのおすすめ5選を紹介します!
この記事で紹介するオフィス向けモニター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Xiaomi A24i | ![]() |
細フレームで机が広く見える | Amazon楽天 |
| 2位 | KOORUI E2212H | ![]() |
狭い机を救う21.5インチ | Amazon楽天 |
| 3位 | KTC H24V27 | ![]() |
HDR10で昼休みも楽しい | Amazon楽天 |
| 4位 | InnoView デュアル | ![]() |
折りたたんで持ち出せる2画面 | Amazon楽天 |
| 5位 | Dell SE2426H | ![]() |
迷ったら頼れる定番メーカー | Amazon楽天 |
そもそもオフィス用モニターはゲーミング用と何が違う?
派手さを競うゲーミング用と違って、オフィス用は地味な部分が勝負どころ。 反射を抑えるノングレア画面と、ちらつきやブルーライトを抑える目の保護機能が、1日の終わりの目の重さを左右します。
サイズは24インチ前後が定番で、表計算と資料を並べてもひと目で見渡せます。 筆者がリサーチした法人向け販売店でも、注文の中心は23から24インチ帯とのことでした。
もうひとつ差が出るのがスタンドの素直さです。 高さや角度がすっと決まると姿勢が崩れにくく、肩こりの出方まで変わってきます。 ノートPCの画面を見下ろし続ける働き方から抜け出すだけでも、買う価値は十分あります。

ノングレアかどうかって地味ですが、窓際の席だと反射の有無で午後の疲れ方が全然違うんですよね
オフィス向けモニター5台をひと目で比べる
5台それぞれの個性を、筆者が販売店で見た印象と利用者へのリサーチをもとに独自項目で点数にしました。
| 商品名 | サイズ | 目のラクさ | 表計算の見やすさ | 机の上のすっきり度 |
|---|---|---|---|---|
| Xiaomi A24i | 23.8インチ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| KOORUI E2212H | 21.5インチ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| KTC H24V27 | 24インチ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| InnoView デュアル | 15.6インチ×2 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Dell SE2426H | 23.8インチ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
モニターのオフィス向けおすすめランキング5選
順位は「平日5日間ずっと付き合える相棒かどうか」を軸に付けました。 それぞれ得意な使われ方が違うので、自分の机と働き方を思い浮かべながら読んでみてください。
第1位 Xiaomi モニター A24i 23.8インチ フルHD 144Hz

画面のふちが細くて、机に置いた瞬間から視界が広くなった気がします。 144Hzのおかげで長い資料をスクロールしても文字が流れず、目で文字を追いかける疲れがはっきり減りました。
この内容でこの価格なら、在宅デスクの1台目はこれ一択で十分すぎるぞ!!と背中を押せます。 スピーカーは付いていないので、Web会議はイヤホンか外付けで補ってください。 IPSパネルの素直な発色で、写真の色味確認くらいなら問題なくこなせました。
Xiaomi モニターA24i 23.8インチ フルHD 144Hz IPSパネル
細フレームと144Hzで目が休まる
第2位 KOORUI モニター 21.5インチ 120Hz E2212H

奥行きの浅い机やワンルームのデスクだと、24インチでも圧迫感が出ます。 21.5インチという半歩小さいサイズが、狭い作業スペースの救世主になってくれました。
120Hzで動きも滑らかなので、小さいから安っぽいということもありません。 資料を2枚並べると少し手狭になるため、複数ウィンドウ派は1位か3位のサイズを選んでください。 VAパネルの濃いめの発色は、文書中心の作業だと目に刺さらずちょうど良い塩梅でした。
KOORUI モニター 21.5インチ 120Hz フルHD VAパネル E2212H
狭いデスクにすっと収まる小型機
第3位 KTC 24インチモニター FHD 100Hz HDR10 H24V27

VAパネルの濃い黒のおかげで、文字のコントラストがくっきり。 正直、HDR10の良さが仕事中に出る場面は少ないです。 でも昼休みに見る動画の色は明らかにきれいで、ちょっとした息抜きの質が上がりました。
仕事7割、動画3割みたいな使い方の人にちょうどいい1台です。 VAは斜めから見ると色が浅くなるので、画面を共有してのぞき込む使い方が多い席には向きません。
KTC 24インチモニター FHD 100Hz HDR10 VAパネル H24V27
黒が締まって文字がくっきり読める
第4位 InnoView デュアル モバイルモニター 15.6インチ 折りたたみ式

ノートPCの後ろにパタンと広げるだけで、15.6インチの画面が2枚増える変わり種です。 出張先のホテルで資料と議事録を並べられたときは、ちょっと感動しました。 接続はケーブルをつなぐだけで、面倒な設定なしに映ってくれたのも好印象です。
外で働く日が多い人の「持ち歩けるオフィス」として、この5台の中では唯一無二の役回りです。 2枚ぶんの重さはそれなりにあるので、毎日の通勤かばんに入れるかは体力と相談してください。

これ、意外と知られていないんですが、据え置きモニターが置けない実家帰省のときにも役立つんです
InnoView デュアル モバイルモニター 15.6インチ FHD 折りたたみ式
出張先がそのまま仕事場になる2画面
第5位 Dell SE2426H 23.8インチ モニター FHD IPS 144Hz

会社の備品でDellを使ってきた人は多いはず。 発色も作りも期待を裏切らない手堅さで、社用と同じ感覚で自宅にも置きたい人の定番です。 IPSパネルなので、横から資料をのぞいてもらう場面でも色が変わりません。
デザインは事務的で、机をおしゃれに見せたい人には少し無骨かもしれません。 道具としての信頼を取るならこの選択は堅いです。 リサーチの中でも「結局Dellに戻ってくる」という声は何度も聞きました。
Dell SE2426H 23.8インチ モニター FHD IPS 144Hz
社用品クオリティを自宅のデスクに
届いた日にやっておきたい目にやさしい設定
箱から出してそのまま使うのはもったいないです。 画面の上端が目の高さに来るよう台座や本で調整し、輝度を部屋の明るさに合わせて下げるだけで、夕方の目の重さが変わります。
接続まわりではケーブルの確認もひと仕事です。 せっかくの144Hz機でも、設定が60Hzのままになっているパターンが本当に多いんです。 OSの画面設定からリフレッシュレートの数字を一度のぞいてみてください。
長く使っている人の実例として、Dellのモニターを1年使い込んだレビュー動画が参考になったので置いておきます。
2台目や家族のぶんもオフィス用モニターでそろえるなら
1台で味をしめたら、2台並べる構成も試してほしいです。 資料を見ながら書く作業が、画面の切り替えなしで進みます。 同じ機種でそろえると高さと色味が合って、視線の移動がスムーズです。 中古で買い足す手もありますが、画面の色がそろわず気になりがちなので、並べる前提なら新品同士が無難です。
家族の在宅勤務用に買い足すなら、セールの多い月をねらうのが賢い買い方。 筆者の場合は大型連休前のセールで2台目を3割安く手に入れられました。 モバイル型のInnoViewを共用の持ち出し役にして、据え置きは各自の部屋に1台ずつ、という分担も家庭内では好評です。

2画面はやめられなくなる代わりに机が手狭になります。アームの併用が個人的にはおすすめです
タサカケンオフィス機器やPC周辺機器を得意とする筆者です。今回は法人向け販売店の担当者と、在宅勤務歴の長い友人たちへのリサーチをもとに執筆しました。数字より使い心地を大切にしています。


