ラズパイで動くロボット犬を週末に組み立てたら、リビングの主役になりました。 遊びながら学べるロボットキットを5つ紹介します!
この記事で紹介するラズパイ ロボットキット5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SunFounder PiDog | ![]() |
家族がハマるAIロボット犬 | Amazon楽天 |
| 2位 | SunFounder PiCrawler | ![]() |
ChatGPT連携のクモ型 | Amazon楽天 |
| 3位 | XiaoR GEEK ロボットキット | ![]() |
アーム付き戦車で物がつかめる | Amazon楽天 |
| 4位 | OSOYOO FlexiRover | ![]() |
真横に走るメカナム車 | Amazon楽天 |
| 5位 | SunFounder PiCar-X | ![]() |
カメラで顔を追う定番カー | Amazon楽天 |
- 土曜の朝に箱を開けて、日曜の夜には犬が歩いていた
- ラズパイ ロボットキットのおすすめランキング5選
- 第1位 SunFounder PiDog AIロボット犬キット Raspberry Pi 5/4/3B+/Zero 2W対応
- 第2位 SunFounder PiCrawler AIロボットキット Raspberry Pi 5/4/3B+対応 ChatGPT-4o連携
- 第3位 XiaoR GEEK スマート WiFi ロボットキット Raspberry Pi 5用 4DOF ロボットアーム タンク
- 第4位 OSOYOO FlexiRover ロボットカーキット Raspberry Pi用 メカナムホイール
- 第5位 SunFounder PiCar-X AIビデオロボットカーキット Raspberry Pi 5/4/3B+対応
- 選ぶときに見てほしいのは形より中身
- 組み立てたあとに広がる遊びと学び
- キットと一緒にそろえたいパーツ
土曜の朝に箱を開けて、日曜の夜には犬が歩いていた
白状すると、最初は「サーボモーターの配線とか無理かも」とビビっていました。 ところが説明書どおりにネジを締めていくだけで、プログラミング未経験の私でも週末2日あれば動くところまでたどり着けました。
自分で組んだ機械が目の前でトコトコ歩く瞬間は、ちょっと感動します。 子どものころにミニ四駆を初めて走らせた、あの気持ちに近いです。

ラズパイ本体は別売りのキットがほとんどです。 手持ちのモデルが対応しているか、買う前に必ず確かめてください。
そんな体験を踏んだうえで、いま買うならどれかをランキングにしました。 組み立てやすさや家族ウケといった、カタログにない項目もくらべています。
| 商品名 | タイプ | 組み立てやすさ | 家族や子どもウケ |
|---|---|---|---|
| SunFounder PiDog | 4足歩行の犬 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| SunFounder PiCrawler | 4足のクモ型 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| XiaoR GEEK ロボットキット | アーム付き戦車 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| OSOYOO FlexiRover | メカナム4輪車 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| SunFounder PiCar-X | カメラ付きカー | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
ラズパイ ロボットキットのおすすめランキング5選
触ってわかった良し悪しを、正直ベースで1台ずつ紹介します!
第1位 SunFounder PiDog AIロボット犬キット Raspberry Pi 5/4/3B+/Zero 2W対応

組み上がって最初に「おすわり」をした瞬間、家族全員が集まってきました。 想像の3倍かわいい!!本当に犬を飼った気分になります!!
音への反応や姿勢制御など、犬らしいふるまいをPythonで自分好みに書き換えられるのが最大の楽しみどころです。 Pi 5からZero 2Wまで対応モデルが広いのも助かります。
組んだ人から犬バカになる一台!
第2位 SunFounder PiCrawler AIロボットキット Raspberry Pi 5/4/3B+対応 ChatGPT-4o連携

4本脚でカサカサ歩くクモ型ロボットです。 ChatGPT-4oと連携させて、話しかけた内容に合わせて動かす実験までできるので、AIに興味がある人ほど深く遊べます。
脚の動きのプログラムを書き換えると歩き方そのものが変わるので、机の上が小さな研究室になります。 見た目で家族に怖がられたら、リボンでもつけてあげてください。

Pythonが初めてでも、ブロックを並べる感覚で命令できるキットなら意外といけますよ。 最初の一歩はマニュアルの写経で十分です。
第3位 XiaoR GEEK スマート WiFi ロボットキット Raspberry Pi 5用 4DOF ロボットアーム タンク

キャタピラで走る車体に4自由度のアームが乗った、男心を直撃するタンク型です。 スマホから操作して、離れた場所のお菓子をつかんで運ぶという遊びが想像以上に盛り上がります。
段差に強いキャタピラなので、カーペットの上でもグイグイ進みます。 アーム制御まで学べるキットはこの価格帯では貴重な存在です。
第4位 OSOYOO FlexiRover ロボットカーキット Raspberry Pi用 メカナムホイール

メカナムホイールという特殊な車輪のおかげで、前後左右はもちろん、真横や斜めにもスーッと走れます。 初めて横移動を見たときは、目が錯覚を起こしたのかと思いました。
部品点数が比較的少なく、車系キットの中では組み立てが楽な部類です。 工場の搬送ロボットと同じ仕組みを家庭で再現できると考えると、なかなかロマンがあります。
第5位 SunFounder PiCar-X AIビデオロボットカーキット Raspberry Pi 5/4/3B+対応

カメラ付きロボットカーの定番で、顔を見つけて追いかけたり、床のラインに沿って走ったりと画像認識の入門にうってつけです。 ネット上に作例が豊富なので、困ったときに調べやすいのも初心者向きです。
正直、犬型とくらべると見た目の派手さは控えめで、家族の食いつきは今ひとつでした。 それでもカメラ映像をスマホで見ながら操縦する楽しさは別格です。
選ぶときに見てほしいのは形より中身
ロボットキット選びで迷ったら、対応するラズパイのモデル、マニュアルの読みやすさ、遊びの広げやすさの3点を見てください。 形のかっこよさだけで決めると、組み立てで挫折しがちです。
- 手持ちのラズパイ(Pi 5、Pi 4、Zero 2Wなど)に対応しているか
- 日本語マニュアルや日本語の作例がどれだけあるか
- カメラやAI連携など、組んだあとに遊びを広げられるか
実際にどんな雰囲気で動くのかは、動画を見るのが一番早いです。 1位のPiDogで遊んでいるこの動画は、買う前のイメージづくりに役立ちました。
組み立てたあとに広がる遊びと学び
ロボットキットの本番は、完成したあとに始まります。 サンプルコードを少しずつ書き換えて、動きが変わる瞬間を味わうのが何よりの教材です。

うちは甥っ子がPiDogに夢中になりすぎて、いまだに返してもらえません。 子どもの集中力って恐ろしいです。
キットと一緒にそろえたいパーツ
ロボットキットには本体以外に必要なものがいくつかあります。 注文前にそろっているか確かめておくと、届いた日にすぐ遊べます。
- Raspberry Pi本体(キットの対応モデルを確認)
- microSDカード(OS書き込み用に32GB以上が目安)
- 充電池と充電器(18650電池を使うキットが多めです)
- 精密プラスドライバー(小さいネジが多いので必須級)
ぶっちゃけ、本体より周辺パーツの買い忘れで遊べない人が一番多いです。 電池まわりは特に見落としやすいので、商品ページの同梱リストを最後まで読んでください。
タサカケンPC周辺機器や電子工作キットを得意とする筆者です。 今回はメーカー各社の仕様ページと利用者の組み立て事例をリサーチし、実際の組み立て体験も交えて執筆しました。 読者目線のわかりやすさを大切にしています。


