小鼻のポツポツや肌のごわつきが気になって、おうちで角質ケアを始めたい人へ。 今回は山田が、水と超音波でケアできるウォーターピーリングを5台じっくり比べてみました。
この記事で紹介するウォーターピーリング5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ANLAN ロイヤル | ![]() |
多機能で家エステ気分 | Amazon楽天 |
| 2位 | RELX 超軽量70g | ![]() |
軽くて腕が疲れにくい | Amazon楽天 |
| 3位 | コイズミ エナージュ | ![]() |
国内メーカーで安心 | Amazon楽天 |
| 4位 | コジット NOPO | ![]() |
手に取りやすい価格帯 | Amazon楽天 |
| 5位 | ヤーマン ミーゼ | ![]() |
ヘッド交換で部位別ケア | Amazon楽天 |
そもそもウォーターピーリングって何をするもの?
ウォーターピーリングは、超音波で水を細かく震わせて、毛穴の黒ずみや古い角質をはじき出してくれる美容家電です。 ヘッドでゴリゴリ削るわけではないので、水をたっぷり肌にのせて軽くすべらせるだけで使えます。
洗顔だけでは取り切れなかった小鼻のザラつきが、お風呂上がりにツルッとするのを感じやすいアイテムです。 いちご鼻が気になって鏡を見るたびに落ち込む、という人の最初の一台に向いています。

力を入れて削るものだと思い込んでいたんですが、正直そこが一番の勘違いでした。やさしく当てるほど肌に負担がかからないんですよね。
選ぶ前に見ておきたい4つの目安
どれも同じに見えて、使い心地はけっこう変わります。 山田が実際に比べて、ここだけは見ておいてほしいと感じた4つの目安を紹介します。
水がしっかり震えて汚れをはじくか、顔全体に当てやすいカーブヘッドか、お風呂で使える防水か、保湿やEMSなどプラスの美容モードがあるか。 この4点で自分の肌悩みに合う一台が見えてきます。
下の表は、肌当たりのやさしさや音の静かさといった、スペック表には載らない毎日使うときの体感を山田の目線で5段階にした独自比較です。
| 商品名 | 肌当たりのやさしさ | お風呂で使えるか | 音の静かさ | 価格の手頃さ |
|---|---|---|---|---|
| ANLAN ロイヤル | ★★★★☆ | 使える | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| RELX 超軽量70g | ★★★★☆ | 使える | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| コイズミ エナージュ | ★★★★☆ | 使える | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コジット NOPO | ★★★☆☆ | 使えない | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| ヤーマン ミーゼ | ★★★★★ | 使える | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
実際に比べたウォーターピーリングおすすめ5選
第1位:ANLAN ロイヤル ウォーターピーリング 美顔器

イオンクレンジングや保湿モードまで入っていて、1台で家エステみたいに何役もこなしてくれるのがANLANロイヤルです。 お風呂上がりに小鼻へ当ててみたら、洗顔後なのに綿棒みたいな汚れがうっすら浮いてきて、地味にテンションが上がりました。
ただ振動音は中くらいで、深夜に家族が寝ている横で使うには少し気をつかうレベルです。 モードが多いぶん、最初はボタンの切り替えに慣れが必要でした。
クレンジングから保湿まで1台でケア
第2位:RELX ウォーターピーリング 美顔器 超軽量70g

とにかく軽いのがRELXの良いところで、70gしかないので顔全体をなぞっても腕がだるくならないんです。 不器用で長くケアしていると手が疲れてしまう私には、この軽さがありがたかったです。
反対に、軽いぶん本体が動きやすく、力加減を一定に保つコツをつかむまでは少しフラついました。 防水なのでお風呂でゆっくり使えるのは助かります。
手が疲れにくい超軽量ボディ

軽さで選ぶならRELX、機能をたっぷり使いたいならANLAN、という感じで好みがきれいに分かれると思いました。
第3位:コイズミ 超音波 ピーリング エナージュ KBE-2730/W

海外メーカーが多いジャンルで、コイズミという国内メーカーの安心感を求める人にちょうどいい一台です。 振動音が静かで、夜のスキンケアタイムにそっと使えるのが気に入りました。
機能はピーリングと保湿が中心で、EMSのような派手なモードは入っていません。 あれこれ機能はいらないから基本だけしっかり、という人に向いています。
静音で夜も使いやすい国内モデル
第4位:コジット NOPO ポアクリーンピーラー

まずは試してみたい人へ、手に取りやすい価格でウォーターピーリングを体験できるのがコジットNOPOです。 高い美顔器をいきなり買うのは怖い、という友達に最初にすすめたのがこれでした。
防水ではないのでお風呂では使えず、洗面台で水を足しながら使うスタイルになります。 正直、汚れ落ちは上位機種と比べると控えめですが、入門用としては十分はたらいてくれます。
気軽に始められる入門モデル
第5位:ヤーマン ミーゼ ディープスキンクリア MS43P

肌当たりのやさしさと静かさはピカイチで、ヘッドを付け替えて小鼻も頬も部位別にケアできるのがヤーマン ミーゼです。 初めて頬に当てたとき、痛みやピリピリ感がほとんどなくて、これはもう毛穴ケアの新定番!!と思わず声が出ました。
その代わりお値段はこの5台で一番高めなので、予算と相談になります。 長く本気でケアを続けたい人なら、買って損のない一台です。
ヘッド交換で部位別にやさしくケア
効果を引き出す毎日の使い方のコツ
ウォーターピーリングは、当て方しだいで仕上がりがけっこう変わります。 まず洗顔で顔の汚れを落とし、肌に水をたっぷりのせてから、圧をかけずすべらせるのが基本の流れです。
水が乾くと超音波が汚れをはじけなくなるので、こまめに水を足すのがコツ。 頻度は週に1回ほどを目安にして、やりすぎないことが肌をいたわるうえで大切なところです。
ケア後にそろえたい保湿アイテム
毛穴汚れをオフしたあとの肌は、思っている以上に乾きやすい状態です。 化粧水と保湿クリームで水分とフタをセットで足してあげると、ツルッとした手ざわりが長続きします。
同じ日に別の角質ケアや酵素洗顔を重ねると、肌のバリアが弱る原因になります。 ピーリングの日はやさしい保湿だけにとどめておくと安心です。
本体と一緒に、たっぷり使えるプチプラ化粧水とシンプルな保湿クリームを一緒にそろえておくと、ケアの流れがそのまま続けやすくなります。

がんばってピーリングしたのに保湿をサボると、逆に乾いてゴワつくことがあります。ここだけは手を抜かないでほしいです。
山田が今回いちばん推したい一台
肌へのやさしさで選ぶならヤーマン ミーゼ、コスパと多機能のバランスならANLANロイヤルが山田のお気に入りでした。 まずは気軽に試したい人はコジットNOPOから始めて、物足りなくなったら上位機種に乗り換える、という進め方も気楽でいいと思います。
山田莉菜スキンケア家電を得意とするプロライターの筆者です。今回は実際にメーカーや販売店スタッフへのリサーチをもとに、肌当たりや使い心地を比べて記事を書きました。読者目線で正直な感想をお届けします。

