机の上がモニターやコントローラーでごちゃつくと、ゲームにも作業にも集中しづらいですよね。
今回は1万円台から狙える安いゲーミングデスクを3つ選んで紹介します。
値段だけで選んで後からガタつきに悩む人が多いので、安くても満足できる基準もあわせてお話しします。
この記事で紹介する安いゲーミングデスク3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GTPLAYER 幅140cm T02 | ![]() |
モニターアーム対応の幅140cm | Amazon楽天 |
| 2位 | DEWEL L字デスク 収納棚付き | ![]() |
L字で広々の収納棚つき | Amazon楽天 |
| 3位 | AODK RGBライト l字デスク 幅155 | ![]() |
RGBライトで気分が上がる | Amazon楽天 |
安いゲーミングデスクは普通の机とどこが違うの
ゲーミングデスクは、マウスを大きく振っても天板からはみ出さないよう、奥行きと横幅を大きめに取ってある机です。
普通の学習机との一番の差は、横幅と奥行き、そしてケーブルを通す穴やヘッドホンを掛けるフックが付いている点になります。
モニターを2台置きたい人や、PS5を机の上に置きたい人には、この余白がじわじわ効いてきます。
安いモデルでも幅120cmあればデュアルモニターは置けますが、マウスを思いきり動かすFPS好きなら幅140cm前後を選ぶと窮屈さがなくなります。
学習机の流用でゲームを始めて、肘が当たって肩がこるという声をよく聞くので、最初から広めを選んでおくと買い替えずにすみます。

正直、安いデスクは天板のたわみが心配でしたが、幅140cmクラスなら普段使いで困りませんでした。
安くても満足できるデスクを選ぶ3つの目安
値段が安いほど作りはシンプルになりますが、見るところを絞れば1万円台でも十分に戦えます。
ぼくが机を選ぶとき必ず見ている3つの目安を紹介します。
横幅と奥行き 幅120cm奥行60cmが最低ライン、余裕がほしいなら幅140cm以上
天板の枚数 1枚板に近いほどガタつきにくい、4枚組はつなぎ目の段差が出やすい
脚の形 T字やコの字は接地が広くて安定、I字は揺れやすい
とくに天板の枚数は見落としがちな部分で、安いモデルほど分割天板が増えます。
つなぎ目に段差があるとマウスパッドがわずかに浮くので、組み立てるとき天板の裏のネジをしっかり締め直すだけでも揺れがだいぶ減ります。
| 商品 | 横幅と形 | 組み立てのラクさ | ケーブルの散らかりにくさ |
|---|---|---|---|
| GTPLAYER T02 | 幅140cm 直線型 | ふつう | 穴ありで隠しやすい |
| DEWEL L字 | 幅170 L字型 | 少し手間 | 棚にまとめられる |
| AODK 幅155 | 幅155 L字型 | かなりラク | 卓上棚で逃がせる |
組み立てのラクさとケーブルの散らかりにくさは、実物をさわったぼくの感覚で付けた評価です。
スペック表には出てこない部分なので、置いてからの満足度に直結します。
安さで選ぶゲーミングデスクおすすめ3選
第1位 GTPLAYER ゲーミングデスク 幅140cm モニターアーム取付対応 T02

最初にさわったとき、1万円台なのに幅140cmもあって驚きました。
モニターを2台のせてもキーボードの手前にコーヒーを置く余白が残るので、長い対戦中でも肘がぶつかりません。
天板のフチにモニターアームを留められるから、机を広く使いたい人にも向いています。
背面にケーブルを通す穴があって、電源タップを裏に隠せるのが地味に助かりました。
脚は太めのスチールで、立ち上がるときに手をついても大きくは揺れません。
高さは固定なので、座面の高い椅子と合わせると少し低く感じる人がいるかもしれない点だけ頭に入れておくと安心です。

1万円台でこの広さはコスパ良すぎて、もう机で悩む時間ゼロでいいじゃん!!
GTPLAYER ゲーミングデスク 幅140cm モニターアーム取付対応 T02
幅140cmの広さとモニターアーム対応で長く使える一台
第2位 DEWEL ゲーミングデスク 幅170+150cm L字デスク 収納棚付き

部屋の角にぴたっと収まるL字型で、横の棚に本やゲームソフトをまとめて置けるのが便利でした。
片側をゲーム、もう片側を勉強や仕事と分けて使えるので、机を2つ買わずにすみます。
収納棚があるぶん、机の上が散らからないのもうれしい部分です。
ただL字は奥行きが片側で狭くなりがちで、置き場所のサイズを測らずに買うとはみ出すことがあります。
組み立てはパーツが多めで、1人だと30分ほどかかりました。
広さと収納をまとめて手に入れたい人には、この価格でL字が買えるのはかなり強い選択肢です。
DEWEL ゲーミングデスク 幅170+150cm L字デスク 収納棚付き
角置きで広々、棚に物をまとめられるL字タイプ
第3位 AODK ゲーミングデスク RGBライト l字デスク 卓上棚付き 幅155

夜に部屋を暗くしてRGBライトを光らせると、それだけでゲーム部屋っぽさが出てテンションが上がります。
卓上棚が付いているのでモニターを一段高く置けて、目線が下がりすぎず首がラクでした。
組み立ては今回の3台で一番わかりやすく、説明書を見ながら迷わず進められました。
ライトの色はリモコンで変えられますが、光り方のパターンはそこまで多くないので、凝りたい人には少し惜しいところです。
それでも幅155cmのL字に光る演出まで付いてこの値段は、見た目から気分を上げたい人にうってつけです。

L字は奥行きが足りない場所もあるので、置く場所を測ってから買うほうが安心ですよ。
AODK ゲーミングデスク RGBライト パソコンデスク l字デスク 卓上棚付き 幅155
光る演出と卓上棚で見た目も使い勝手も両取り
届いてから組み立てまでで戸惑わないためのコツ
安いデスクは平たい箱で届くので、まず開けた場所で組み立てるのがラクです。
天板が重いから、床に毛布を敷いて裏返しにし、脚を付けてから起こすと1人でも安全に立てられます。
組み立て後にガタつきを感じたら、床の凹凸が原因のこともあります。
脚の裏のアジャスターを回して高さを微調整すると、カタカタ音がぴたっと止まります。
デスクと一緒にそろえると作業がはかどる物
デスクだけだと机の上はすぐ物であふれるので、最初に小物を逃がす場所を作っておくと長くきれいに使えます。
ぼくがデスクと同時に買って良かった物を3つ紹介します。
モニターアーム 天板の手前が広がってマウスを振りやすくなる
電源タップ 裏の穴にまとめて挿せば配線が一気にすっきりする
デスクラック 棚なしデスクでも上に物を置く場所を増やせる
とくにモニターアームは、机の値段が安いほど効果が大きいです。
スタンドをどけたぶんキーボードを奥に置けて、手前のマウススペースが広がります。
机本体にお金をかけずに使い勝手だけ上げられるので、コスパを重視する人ほど早めにそろえてほしい物です。
タサカケンオフィス家具やデスク周りを得意とする筆者です。今回はメーカー3社のサポートと販売店スタッフへのリサーチをもとに、安いモデルの天板の作りや組み立てやすさの違いを確かめて記事を書きました。値段と使い勝手のバランスを読者目線で紹介しています。

