在宅ワークが長くなって、夕方になると腰がずーんと重い。 そんな日々から抜け出せたのは、椅子を変えたからでした。 腰がラクになった腰痛対策オフィスチェア4台を、座り心地の体験ベースで紹介します。
この記事で紹介する腰痛対策オフィスチェア4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SIHOO M57 | ![]() |
動く腰当てで姿勢が決まる | Amazon楽天 |
| 2位 | ドウシシャ スリムフィット | ![]() |
低背で狭い部屋にも収まる | Amazon楽天 |
| 3位 | FelixKing 多機能 | ![]() |
跳ね上げ肘掛けで机に収まる | Amazon楽天 |
| 4位 | NEOCHAIR DBS | ![]() |
低反発クッションで底つき知らず | Amazon楽天 |
在宅ワーク半年で腰が悲鳴をあげた頃
ダイニングの椅子で仕事を続けていたら、半年で腰がガチガチになりました。 夕方には立ち上がるのもつらくて、これはまずいと腰のことを考えた椅子に買い替えました。 座った初日から背筋が自然と伸びて、夜の腰の重さが軽くなったのにはおどろきました。
正直、椅子にお金をかけるのは少しためらいました。 でも一日の大半を過ごす場所だと思えば、ここはケチらなくてよかったと感じています。

椅子を変えただけで夕方の腰の重さが消えたときは、もっと早くと本気で思いました
腰がラクになった腰痛対策オフィスチェア4台
第1位 SIHOO M57 メッシュチェア 人間工学 可動式ランバーサポート 126°リクライニング

腰当てが上下にも前後にも動くので、自分の背骨のカーブにぴたりと合わせられました。 座ると腰がやさしく押し戻される感じで、長く座っても骨盤が後ろに倒れません。 背もたれを126度まで倒せるので、ひと息つくときは寄りかかって休めます。
人間工学のうたい文句は少し大げさかなと思っていましたが、座ってみると納得でした。 組み立てに30分ほどかかるので、時間のある日に開けるのがよさそうです。
動く腰当てで姿勢がぴたりと決まる
第2位 ドウシシャ スリムフィットチェア 背もたれの低いコンパクト メッシュ SFC-BK

背もたれが低いローバックなので、圧迫感がなく、狭い机まわりでもすっと収まりました。 低い背もたれでも腰のあたりはしっかり支えてくれて、自然に背筋が立ちます。 使わないときは机の下に押し込めるので、ワンルームでも置き場所に困りません。
頭まで預けて休みたい人には、背の低さがものたりなく感じるかもしれません。 あくまで作業姿勢をきれいに保つための一脚として向いています。
圧迫感のない低背コンパクト
第3位 FelixKing オフィスチェア メッシュ 人間工学 跳ね上げ式アームレスト 多機能

肘掛けが跳ね上がるので、使わないときは机の下に椅子をすっきりしまえました。 背面はメッシュで風が通り、夏でも背中が蒸れにくいのが長時間でうれしいところです。 腰を支える出っぱりが付いていて、価格のわりに腰が落ち着きます。
多機能なぶん、自分に合う設定を見つけるまで少しいじる時間がいりました。 一度決まれば毎日ちょうどいい姿勢で座れるので、その手間は惜しくありません。

この値段で肘掛けが跳ね上がってメッシュも通気バツグン、もう文句なしです!!
跳ね上げ肘掛けと通気メッシュの多機能
第4位 NEOCHAIR オフィスチェア メッシュ 体圧分散 低反発クッション 跳ね上げ式 DBS

座面が低反発クッションで、長く座ってもお尻が底につく感じがありませんでした。 やわらかく沈みこんで体圧を散らしてくれるので、座り心地はこの4台でいちばんふっくらしています。 硬い座面が苦手で、クッション性を重く見る人に向いています。
沈みこむぶん、かっちり座りたい人には少しやわらかすぎると感じるかもしれません。 ぶっちゃけ好みが分かれる座面なので、やわらかめが好きかどうかで選ぶのが正解でした。
ふっくら低反発で底つきしない座面
腰痛持ちが椅子を選ぶときに見たところ
腰の負担をへらしたいなら、まず腰当てが付いているかを見ます。 背骨のカーブにそって腰を支えてくれると、背筋が立って前かがみになりにくいです。 次に背もたれの高さで、頭まで休みたいならハイバック、狭い部屋ならローバックが向いていました。
| 商品名 | 腰のラクさ | 蒸れにくさ | 長時間の座り心地 | 組み立てのラクさ |
|---|---|---|---|---|
| SIHOO M57 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ドウシシャ スリムフィット | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| FelixKing 多機能 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| NEOCHAIR DBS | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
メッシュは背中の蒸れにくさで強く、低反発クッションは座り心地のやわらかさで強いです。 組み立てに自信がない人は、工具込みで一人でも組めるかを買う前に見ておくと迷いません。
椅子が変わると変わる毎日の場面
腰がラクになると、午後の集中が続くようになり、夕方に立ち上がるのもおっくうでなくなりました。 座る時間が長い人ほど、椅子の差は毎日のからだに効いてきます。 椅子選びの考え方は、下の動画が手早くつかめて参考になりました。
椅子と合わせてそろえたい腰まわりの小物
椅子だけでなく、足もとと机の高さもそろえると腰の負担がさらにへります。 フットレストを一つ足すと、足裏が安定して骨盤が立ちやすくなりました。 替えのクッションや背あてを合わせてまとめ買いしておくと、すわり心地を後から細かく調整できます。
椅子の下に敷くチェアマットも合わせると、キャスターの転がりがよくなり、床のキズも防げました。 腰をいたわる道具を少しずつそろえると、在宅ワークの一日がぐっとラクになります。
タサカケンデスク周りの家具やガジェットを得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、腰痛対策オフィスチェアの腰の支え方や座り心地を実機の感触ベースで紹介しました。読む人が体格から選べる形でまとめています。


