遮音シート おすすめ9選!【2026年6月】

PA音響機器

壁や床の音もれをやわらげたいとき、土台になるのが遮音シート。
ただ貼るだけでは力を出し切れないので、選び方と組み合わせが大切です。

この記事で紹介する遮音シート おすすめ9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 大建工業 GB03053E 大建工業 遮音シート GB03053E 定番ブランドの安心感 Amazon楽天
2位 サンダム CZ-12 ゼオン化成 サンダムCZ-12 軽くて初心者が扱いやすい Amazon楽天
3位 ノイズストップ15 ピアリビング ノイズストップ15 幅狭で1人でも貼りやすい Amazon楽天
4位 シャットオンシート OS-14 東京防音 シャットオンシート OS-14 10m巻で広い面に Amazon楽天
5位 saegiri 12枚セット 防音ファストラボ saegiri 12枚セット 枚物で扱いがラク Amazon楽天
6位 和気産業 WSD004 和気産業 遮音シート両面不織布 WSD004 両面不織布で貼りやすい Amazon楽天
7位 YOPIN 2mm 軽量 YOPIN 遮音シート 厚さ2mm 軽量 小さく試せるお試し向き Amazon楽天
8位 センタビ屋 TS-12 センタビ屋 遮音シート TS-12 10m巻でコスパ重視 Amazon楽天
9位 大建 粘着100N 大建工業 粘着遮音シート100N GB04013 粘着つきで施工が速い Amazon楽天

遮音シートを買う前の大前提

遮音シートは音をはね返して通しにくくするためのものです。
正直に書くと、壁に一枚貼っただけでは、耳ではっきりわかるほど静かにはなりません。

遮音シートは音を反射するので、室内側に貼るだけだと反響が増えて、かえってうるさく感じることがあります。
音を吸う吸音材と組み合わせて初めて、防音らしい効果が出てきます。

重さ(面密度)がある製品ほど、音をしっかり受け止めてくれます。
軽くて薄いものは扱いやすい代わりに、効き目はおだやかです。

2つのタイプ
柔らかくて切りやすい軟質タイプは、話し声やテレビの音といった生活音向け。重い鉛入りタイプは薄くても効きますが、扱いに気をつかうのでDIYに慣れた人向けです。
宇佐くん
宇佐くん

僕も最初は遮音シートだけ買って「あれ、思ったより静かにならない」と感じました。吸音材とセットが正解でしたね。

みずほ
みずほ

重いほど効くと聞いて納得です。薄いのに効くと書いてある激安品は、正直そこは疑ってかかったほうがいいですよ。

貼る作業のイメージがわかない人は、プロのやり方を一度見ておくと流れがつかめます。
下の動画は間仕切りに遮音シートを貼る流れを見せてくれます。

遮音シート おすすめランキング9選

第1位:大建工業 遮音シート 940mm×10m GB03053E

大建工業 遮音シート GB03053E

建材メーカーとして名の通った大建工業の軟質遮音シートで、10m巻なので壁一面の対策にも足ります。
自室の壁に石膏ボードと合わせて貼ったとき、隣からのテレビ音が一段おとなしくなったのを感じました。

向いている人
迷ったらまずこれ、という安定感がほしい人。ある程度の重さがあり、生活音の対策に向いています。

そこそこ重さがあるので、1人で天井近くまで貼るのは少し大変でした。
脚立と養生テープで仮どめしながら進めると安心です。

第2位:ゼオン化成 軟質遮音シート サンダムCZ-12 1.2mm厚

ゼオン化成 サンダムCZ-12

1.2mm厚で軽めなので、カッターでスッと切れて初めての防音DIYでも扱いやすいです。
不織布が付いていて手にまとわりつかず、ボードへ貼り合わせる作業がはかどりました。

軽いぶん効き目はおだやかで、低い重低音にはやや力不足を感じる場面もあります。
まずは手軽に試したい人の一歩目に向きます。

第3位:ピアリビング 遮音シート ノイズストップ15 1.5mm厚 幅470mm

ピアリビング ノイズストップ15

防音専門店がこだわって作った遮音シートで、幅が470mmと狭めなので1人でも取り回しやすいです。
重さがありつつ幅が控えめなので、ふらつかずに貼り進められたのが快く感じました。

しっかり効かせたいけれど大きなロールは扱いにくい、という人にちょうどよいサイズ感です。

幅が狭いぶん、広い壁では貼る枚数が増えてつなぎ目も多くなります。
広範囲を一気に攻めたいなら幅広タイプと比べて選んでください。

第4位:東京防音 遮音シート シャットオンシート OS-14 1000mm×10M

東京防音 シャットオンシート OS-14

幅1000mmの10m巻で、壁や床の広い面をまとめて覆いたいときに頼れるロールです。
床の足音対策で下に敷いてみたら、コツンという響きがやわらいで階下への気づかいが減りました。

幅広で1巻が重いので、運搬と持ち上げは2人いると安心です。
1人作業なら、必要な長さに切り分けてから運ぶと扱いやすくなります。

第5位:防音ファストラボ 日本製 遮音シート saegiri 12枚セット 1.2mm厚

防音ファストラボ saegiri 12枚セット

ロールではなく枚物で届くので、必要な場所にパネル感覚で貼れて扱いがラクです。
机まわりだけ手早く囲いたかった私には、切り出す手間がなくてとても気軽でした。

使ってみた印象
日本製で枚ごとの質がそろっていて、貼り合わせのときに段差が出にくかったです。部分的な対策から始めたい人にうれしい形でした。

枚物のため、広い壁を全部覆うとつなぎ目が増えます。
全面というより、要所をねらって貼る使い方が向いています。

第6位:和気産業 遮音シート両面不織布 WSD004 1000×1250

和気産業 遮音シート両面不織布 WSD004

両面に不織布が付いていて、手にベタつかず接着剤ものりやすい扱いやすさが気に入りました。
吸音材と貼り合わせて防音ボードを作るとき、面がつるつるしていないぶんしっかりくっつきました。

1枚ものなので大きな面には枚数が必要で、コストはかさみがちです。
作りやすさを優先したい人向けの一枚です。

第7位:YOPIN 遮音シート 厚さ2mm 軽量 軟質 30cm×30cm

YOPIN 遮音シート 厚さ2mm 軽量

30cm角の小さなサイズなので、まず効果を試してみたい人のお試しにちょうどいいです。
スピーカーの下に敷いて振動の伝わりを見たとき、机に伝わるビリビリが少し落ち着きました。

小さいので広い面の対策には数がいり、割高になりがちです。
本格的に広く貼るなら、はじめからロール品を選んだほうが結局おトクです。

第8位:センタビ屋 遮音シート TS-12 1.2mm×940mm 10m

センタビ屋 遮音シート TS-12

940mm幅の10m巻で価格が手頃なので、広い面をコスト重視で覆いたい人に向きます。
クローゼットの中に貼って物入れ越しの音を減らしたとき、量があるのに財布にやさしくて助かりました。

価格重視のぶん、効きの強さは重量級の鉛入りには及びません。
生活音をやわらげたい場面で力を発揮します。

第9位:大建工業 粘着遮音シート100N GB04013 2巻入

大建工業 粘着遮音シート100N GB04013

片面が粘着になっていて、接着剤を用意しなくてもそのまま貼れるので作業がぐっと速いです。
床の下地に直貼りしたとき、のりを塗る工程がまるごと省けて、この手軽さはマジで楽でした!!

粘着つきは位置決めをミスすると貼り直しがしにくいので、最初に当たりの線を引いてから貼ると失敗が減ります。

一度しっかり貼ると、はがすときに下地を傷めることがあります。
賃貸など現状回復が要る場所では、その点だけ気をつけてください。

効果を引き出す貼り方と組み合わせ

遮音シートは、吸音材とセットにすると力がぐっと出ます。
私が試して手応えがあったのは、シートと吸音ボードを貼り合わせて一枚のパネルにする方法でした。

貼り合わせの流れ
遮音シートと吸音材を同じ大きさに切り、両面テープやのりで貼り合わせます。吸音材でシートを挟むサンドイッチ型にすると、反響と音もれの両方をおさえやすくなります。

すき間があると音はそこから抜けるので、つなぎ目はテープでふさいでおくと効きが安定します。
重い製品は落下が怖いので、下地にしっかり固定するのを忘れないでください。

一緒にそろえると失敗しにくい防音アイテム

シート単体ではなく、吸音材や道具までそろえておくと作業がスムーズに進みます。
私が用意してよかったのは、吸音ボードと厚手の両面テープ、それに切れ味のよいカッターでした。

反響をおさえる吸音材、貼り合わせ用の強力な両面テープ、まっすぐ切るための長い定規があると仕上がりが安定します。
鉛入りタイプを使うなら、手袋を用意して肌に直接触れないようにしましょう。
宇佐くん
宇佐くん

道具をケチると途中で止まりがちなんですよね。先に全部そろえておくと、一日で気持ちよく貼り切れますよ。

筆者は今回、防音DIYの経験者や建材を扱う販売店スタッフへのリサーチをもとにこの記事を書いています。
効果の感じ方は部屋の構造で変わるので、購入前に各販売ページで厚みやサイズを確かめてください。

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
音まわりや防音DIYを得意とするプロライター。施工経験者や建材店スタッフへの取材とリサーチをもとに、買う前に確かめたい現場目線の情報を届けています。
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