液タブは買えたのに、どのイラストソフトで描けばいいか分からず止まっていた私が、4本を同じ液タブでさわって比べました!
線の引き心地とイラスト向きかで順位をつけています。
この記事で紹介する液タブ向けイラストソフト4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | PaintShop Pro 2023 | ![]() |
買い切りで何でもこなせる | Amazon楽天 |
| 2位 | CLIP STUDIO PAINT PRO | ![]() |
イラストと漫画の定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | Photoshop Elements 2026 | ![]() |
写真も絵もアドビで | Amazon楽天 |
| 4位 | PhotoDirector 2026 Ultra | ![]() |
AI補正と永続ライセンス | Amazon楽天 |
液タブを買ったのにソフト選びで手が止まったとき
液タブをつないだものの、まず何で描けばいいのかが分からず、最初の一本でずいぶん迷いました。
私が見たのは、ペンで線を引いたときの気持ちよさ、ペンの太さや筆圧の設定がすぐ決まるか、イラストや漫画を描くのに向いているかの3つです。
同じ液タブに4本を入れて、同じ絵を描きながら手の感じを並べてみました。
正直、絵を描くだけならイラスト専門のソフトが頭ひとつ抜けていましたが、写真も触りたいかで答えが変わります。
線の引き心地とペン設定のしやすさ、イラスト向きかを先に見ておくと、液タブのソフト選びはぐっと楽になります。

液タブを買った直後って、本体より「で、何で描くの?」で固まりがちですよね。私もそこで一週間止まりました。
4本を同じ液タブでさわって並べた表
同じキャラの線画を4本で引いて、ペンの食いつきや設定の決めやすさ、絵を描く用途への向き不向きを見ました。
数字よりも、線がスッと付いてくるか、思った太さにすぐできるかを大事にしています。
| 商品名 | 線の引き心地 | ペン設定のしやすさ | イラスト向きか |
|---|---|---|---|
| PaintShop Pro 2023 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| CLIP STUDIO PAINT PRO | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Photoshop Elements 2026 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| PhotoDirector 2026 Ultra | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
液タブと相性のいいイラストソフト4本
第1位 コーレル PaintShop Pro 2023 CD-ROM版 画像編集ソフト

PaintShop Proは買い切りで一万円台と手に取りやすく、お絵かきから写真の色直しまで一本でこなせるのが液タブと相性よく感じました。
レイヤーを重ねて塗ったり、撮った写真を下絵にしたりと、絵も写真もまたいで使いたい人にちょうどいいです。
ペンの筆圧にもしっかり付いてきて、線を引くだけなら困りませんでした。
画面のつくりにクセがあって、どこに何があるか慣れるまで正直まよいました。
絵も写真も一本で安く始めたい人に、まず置いておきたい一本です。
買い切りで何でもこなせる
第2位 CLIP STUDIO PAINT PRO Ver.5.0 買い切り版パッケージ Windows mac

線を引いた瞬間に「あ、これだ」と声が出たのがクリスタでした。マジで描き味が気持ちいい!!
液タブで定番のペンタブと相性がよく、手ブレ補正のおかげでぐらつく線もきれいにそろいます。
イラストはもちろん、コマ割りやトーン、フキダシまでそろっていて、漫画を描きたい人にも頼れます。
できることが多いぶん、はじめはどのツールから触るか迷うので、最初に下の動画で流れをつかむのが近道です。
液タブで本気で絵や漫画を描くなら、これが本命の一本です。
第3位 アドビ Photoshop Elements 2026 3年版 パッケージ版

Photoshop Elementsは、絵を描くというより写真をきれいにするのが得意なアドビのソフトです。
やりたいことから選べる画面で、撮った写真に文字や効果を足すような使い方が気軽にできます。
液タブのペンでも塗りや切り抜きはできて、写真メインで絵もたまに描く人なら一本で足ります。
本格的な線画や漫画の機能はしぼられ、絵をがっつり描きたい人には物足りません。
写真がメインで、ついでにお絵かきもしたい人に向く一本でした。
写真も絵もアドビで
第4位 PhotoDirector 2026 Ultra 通常版 画像写真編集ソフト 永続ライセンス

PhotoDirectorは、AIにまかせて色や明るさを直せる写真寄りのソフトで、永続ライセンスなので一度買えば長く使えます。
液タブのペンでいらない物を消したり、ちょっとした塗りを足したりは気持ちよくできました。
写真を下地にコラージュ風の絵を作るような遊びには向いています。
線画や漫画づくりの専用機能は弱く、キャラ絵をがっつり描く人には合いません。
写真加工がメインで、お絵かきは軽くでいい人に向く一本です。
AI補正と永続ライセンス
液タブで描き始める前にやっておくこと
液タブをつないだら、いきなり描き出す前にペンの筆圧と片手で押すボタンを自分の手に合わせておくと、最初の一本がぐっと描きやすくなります。
画面の傾きや高さも、ひじが楽な位置にしておくと長く描いても疲れません。
下の動画はクリスタの基本の流れを初心者向けに見せてくれるので、線画から色塗りまでの雰囲気つかみに役立ちました。

最初に筆圧を自分好みに合わせるだけで、線のはね方がまるで変わります。ここは描く前にぜひ真似してほしいです。
液タブまわりで描きやすくなる小物
長く描くなら、ペン先の予備とグローブがあると手がすべらず線が安定しました。
液タブは机を広く使うので、キーボードを小さめにすると腕を動かす場所が増えて描きやすいです。
描いたデータはどんどん重くなるので、保存先の外付けストレージに余裕をもたせておくと作業が止まりません。
タサカケンパソコン用品や画像まわりを得意とする筆者です。メーカーや販売店への取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は同じ液タブに4本を入れて、線の引き心地とイラストへの向き不向きを確かめました。


