滑り台がひとつ付くだけで、子どもの夏のテンションは別物になります。 大型レジャープールのスライダーを、ぎゅっと家庭サイズにした感覚です。 我が家で出してみた5モデルを、比較表つきで紹介します!
この記事で紹介する滑り台付きプール5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | INTEX ダイナソアプレーセンター | ![]() |
恐竜デザインで子ども夢中 | Amazon楽天 |
| 2位 | INTEX レインボーリングプレーセンター | ![]() |
遊具マシマシの全部入り | Amazon楽天 |
| 3位 | INTEX ゲータープレイセンター | ![]() |
円形でベランダにも置ける | Amazon楽天 |
| 4位 | Bestway クロコダイルコーブ | ![]() |
ワニ型のインパクト大 | Amazon楽天 |
| 5位 | Preime ハッピーファミリープール | ![]() |
噴水も出る大型タイプ | Amazon楽天 |
滑り台付きプールにはどんなタイプがあるの?
ひとくちに滑り台付きと言っても、遊びの方向性はけっこう分かれます。 遊具がてんこ盛りの「プレイセンター型」は、滑り台に加えて輪投げやシャワーまで付いていて、庭がまるごとアスレチックになります。 にぎやかに遊ばせたいなら遊具マシマシのプレイセンター型、置き場所を抑えたいなら円形のコンパクト型が向いています。
もうひとつの軸が形です。 長方形は人数が入りやすく、円形は省スペースでベランダにも置けます。 遊ぶ人数と置き場所、この2つを先に決めておくと、5モデルのどれが家に合うかが見えてきます。

プレイセンター型は楽しいぶん大きいので、置く前に庭の幅を測るのを忘れないでほしいです。これ、地味に大事なんですよね。
5モデルを我が家の体感で比べてみた
スペック表だけだと伝わらない部分を、実際に出して遊んだ感覚で並べてみました。 数字より、こっちのほうが選ぶときの役に立つはずです。
| モデル | 遊びの盛り上がり | 置きやすさ | 我が家のおすすめ年齢 |
|---|---|---|---|
| INTEX ダイナソア | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 3〜8歳 |
| INTEX レインボー | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 3〜9歳 |
| INTEX ゲーター | ★★★★☆ | ★★★★★ | 2〜6歳 |
| Bestway クロコ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 3〜7歳 |
| Preime 大型 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 3〜8歳 |
我が家のイチオシ順!滑り台付きプール5モデル
第1位:INTEX ダイナソアプレーセンター 249×191×109cm 57444

恐竜の世界観がそのままプールになっていて、出した瞬間に子どもが「うわー!」と駆け寄ってきました。 滑り台のほかに水をかけ合えるしかけもあって、男の子はだいたい大ハマりします。 甥っ子が遊びに来た日は、滑って戻ってを永遠に繰り返していました。 滑り台と恐竜デザインのワクワク感で、子どもを夢中にさせたいご家庭の一番手です。
正直、サイズが大きめなので膨らませと水張りに時間はかかります。 電動ポンプとホースを準備して、出す日は気合を入れる感じです。

恐竜好きの子なら、もうこれは滑り台界の優勝です!!うちの息子は一日中プールから出てきませんでした。
INTEX ダイナソアプレーセンター 249×191×109cm 57444
恐竜デザインで子ども夢中
第2位:INTEX レインボーリングプレーセンター 297×193×135cm 57453

滑り台にアーチシャワー、輪投げのリングまで付いた全部入りモデルです。 真夏にアーチから水が降る中を滑ると、子どもの歓声がご近所まで届きそうな勢いでした。 ひとつで何通りも遊ばせたいなら、遊具の多さで群を抜く一台です。
そのぶん本体が大きく、収納袋もずっしり重いです。 しまう場所を先に確保しておかないと、玄関で迷子になります。
INTEX レインボーリングプレーセンター 297×193×135cm 57453
遊具マシマシの全部入り
第3位:INTEX ゲータープレイセンター 円形 201×170×84cm 57165

円形でサイズも控えめなので、広いベランダなら置ける数少ない滑り台付きです。 膨らませる箇所が少なく、平日の夕方でもサッと出せる気軽さが本当にありがたい一台でした。 置き場所が限られるご家庭でも滑り台遊びをあきらめずに済みます。
滑り台は小ぶりなので、小学校高学年には物足りないかもしれません。 未就学のお子さん向け、と割り切ると満足度が高いです。
INTEX ゲータープレイセンター 円形 201×170×84cm 57165
円形でベランダにも置ける
第4位:Bestway クロコダイルコーブ プレイセンター 2.24m 53166

大きなワニが乗った見た目がとにかく強くて、設置するだけで庭が一気に夏になります。 滑り台と浅瀬がうまく分かれていて、小さい子はワニのそばでパシャパシャ、上の子は滑り台、という遊び分けができました。 年の離れたきょうだいが一緒に遊ぶご家庭に合う作りです。
個人的には、ワニの造形が大きいぶん乾かすのに少し手間がかかると感じました。 遊んだあとは内側までしっかり拭いておくと長持ちします。
Bestway クロコダイルコーブ プレイセンター 2.24m 53166
ワニ型のインパクト大
第5位:Preime ハッピーファミリープール 滑り台付き 大型

噴水と滑り台がそろった大型タイプで、暑い日にミストみたいに水を浴びながら遊べます。 子どもが滑り台の下で噴水を浴びてケラケラ笑っていて、見ているこちらまで涼しくなりました。 噴水で涼みながら滑って遊べる、夏の庭の主役になれる一台です。
ぶっちゃけ、空気を入れる箇所が多いので電動ポンプは必須です。 手動だと親が先にバテるので、そこだけは覚悟しておいてください。
噴水も出る大型タイプ
出したあとに差がつく、我が家の使い方のコツ
滑り台付きプールを長く気持ちよく使うには、遊ぶ前後のひと手間がものを言います。 水温の調整と、遊んだあとの乾燥、この2つを押さえるだけで毎日出す気になります。
朝のうちに水を張って日なたに置くと、昼にはぬるくなって子どもが入りやすくなります。 遊び終わったら低い方へ水を抜き、内側を拭いて日陰で半日乾かすと、カビとにおいが出にくくなります。
滑り台でたっぷり遊ぶ日は、日焼け対策も一緒に考えておきたいところです。 子ども向け日焼け止めの選び方で、こんな指摘がありました。
「海やプールの日だけは強めのウォータープルーフを別で持っておくと、塗り直しが雑でも安心度が違いました」(子供用日焼け止めのおすすめ5選!より)
滑り台プールと一緒に買うなら何から?
本体だけだと、遊びも準備も少し物足りなくなりがちです。 何度か夏を越えてきて、これは最初から一緒に買えばよかったと思えた道具をまとめます。
とくに電動ポンプは、買う前と後で親のやる気が段違いになりました。 手で膨らませていた頃は週末だけだったのに、今は平日でも気軽に出せています。

マットを下に敷くかどうかで、底の穴あきリスクが本当に変わります。我が家はこれで2シーズン長持ちしました。
●山田莉菜
山田莉菜ベビー用品や夏のレジャーグッズを得意とする筆者です。今回はメーカー担当者や販売店スタッフへの取材をもとに、売れ筋の傾向と置きやすさの違いをまとめました。子育て家庭の目線で、準備と片付けのリアルまで紹介しています。


