日本製にこだわる骨伝導イヤホン おすすめ7選!【2026年7月】日本メーカーで選ぶ安心の一台

オープンイヤーヘッドホン

日本製にこだわる骨伝導イヤホンって、正直どれを選べばいいか迷いますよね。装着感や音漏れまで、7台を本音で比べていきます。

この記事で紹介する日本メーカーの骨伝導イヤホン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オーテク ATH-CC500BT2 audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導で振動ひかえめ Amazon楽天
2位 HACRAY SeaHorse2 HACRAY SeaHorse2 骨伝導イヤホン 軽さで長時間もラク Amazon楽天
3位 radius HP-B100BT radius HP-B100BT Beethoven 骨伝導イヤホン 音づくりに定評ある国内発 Amazon楽天
4位 AVIOT WB-P1 AVIOT WB-P1 骨伝導イヤホン IP67で水回りも心強い Amazon楽天
5位 JVC Victor HA-NP1T-H JVCケンウッド Victor HA-NP1T-H イヤーカフ型イヤホン 耳をふさがないイヤーカフ Amazon楽天
6位 ambie AM-TW02 ambie sound earcuffs AM-TW02 第2世代 アクセ感覚の着け心地 Amazon楽天
7位 cheero Otocarti MATE cheero Otocarti MATE 軟骨伝導集音器 会話の聞き取りにも寄る Amazon楽天

そもそも骨伝導と軟骨伝導、日本メーカー製だと何が変わる?

骨伝導イヤホンは、こめかみあたりの骨を振動させて音を届けるタイプです。耳の穴をふさがないので、まわりの音を聞きながら音楽を流せます。

これに対して軟骨伝導は、耳の入り口の軟骨にそっと音を伝える仕組みです。振動が小さめで、骨伝導ならではのブルブル感が苦手な人でも着けやすいのが違いです。

そして「日本製」という言葉ですが、いまの骨伝導イヤホンは組み立ての最終工程まで日本というモデルはほとんどありません。中身は海外の工場で作られていても、日本メーカーが企画して品質を管理している一台なら、安心して長く付き合えます。ここでは日本メーカーが売っている国内ブランド品を「日本製」として並べています。

ざっくり言うと
ガッツリ振動を感じたいなら骨伝導、着け心地の軽さを取るなら軟骨伝導やイヤーカフ型。日本メーカーなら保証やサポートの窓口が国内にあるのも地味に助かります。
宇佐くん
宇佐くん

ぼくは骨伝導のブルブル感が最初ダメだったんですが、軟骨伝導に替えたら急に着けっぱなしにできるようになりました。

日本メーカーの骨伝導イヤホンを選ぶ3つの軸

種類がふえてきて、どこを見て選べばいいか迷う人も多いはずです。ぼくが買い替えるときに毎回見ている軸を、正直な体感つきで並べます。

装着タイプ、防水、マイクの3点を先に決めると、候補がスッと絞れます。

1つ目は装着タイプ。運動でズレたくないなら耳かけの骨伝導、着け心地の軽さ重視ならイヤーカフや軟骨伝導が向いています。2つ目は防水で、汗をかく人や水回りで使う人はIPX5以上あると心強いです。3つ目はマイク。テレワークの通話に使うなら、口元にマイクが来るモデルが聞き取りやすかったです。

音質は「低音の量」より「声のクリアさ」で選ぶと、骨伝導タイプでも物足りなさが出にくいです。低音ドンドン系を期待すると、正直そこは弱いので割り切りが必要になります。

7台の着け心地をざっくり比べた早見表

モデル タイプ 装着感 ズレにくさ 音漏れのしにくさ 向いている人
ATH-CC500BT2 軟骨伝導 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 振動が苦手な人
SeaHorse2 骨伝導 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 軽さ重視の人
HP-B100BT 骨伝導 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 音づくりを気にする人
WB-P1 骨伝導 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ 汗や水回りで使う人
HA-NP1T-H イヤーカフ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 着け心地を最優先する人
AM-TW02 イヤーカフ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 見た目もこだわる人
Otocarti MATE 軟骨伝導 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ 会話も聞き取りたい人

日本製の骨伝導イヤホン おすすめ7選

第1位:audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導ワイヤレスイヤホン

audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導ワイヤレスイヤホン

1962年創業のオーディオテクニカが作る、軟骨伝導タイプの一台です。ぼくが半年ほど家事のときに使ってみたのですが、骨伝導特有のブルブル感がほとんどなくて、耳に優しく触れている感じでした。振動が苦手で骨伝導をあきらめた人ほど、これに戻ってくる印象です。

音は低音より中高音がクリアで、声モノや環境音がスッと入ってきます。ただ、しっかり固定するタイプではないので、走ったり頭を大きく振るとズレます。家事や在宅ワークで着けっぱなしにする使い方だと落ち着きます。

ここが良かった
老舗の日本ブランドという安心感と、振動控えめの着け心地。走る用途には向かないので、その一点だけ注意です。

第2位:HACRAY SeaHorse2 骨伝導イヤホン

HACRAY SeaHorse2 骨伝導イヤホン

大阪発のガジェットブランドHACRAYの骨伝導モデルです。以前これを通勤で使っていたのですが、とにかく軽くて、着けていることを忘れるくらいでした。長い会議やウォーキングでも耳が痛くなりにくいのが気に入っていました。

音は素直な鳴り方で、ポッドキャストや音声配信を流す用途にちょうど良かったです。低音はやっぱり控えめなので、そこは割り切りが必要になります。日本ブランドらしく説明書やアプリが分かりやすいのも、機械が得意でない家族にすすめやすい点でした。

軽さで選ぶならまず候補に入る一台。ガッツリ低音を鳴らしたい人には向きません。

第3位:radius HP-B100BT Beethoven 骨伝導イヤホン

radius HP-B100BT Beethoven 骨伝導イヤホン

大阪の音響ブランドradiusが手がける骨伝導イヤホンです。口コミを読むと「骨伝導なのに音の輪郭がしっかりしている」という声が目立ちました。もともとイヤホンの音づくりで名前が知られているメーカーなので、そのノウハウが入っているようです。

販売店のスタッフに話を聞くと、音にこだわる人が骨伝導に移るときの乗り換え先として案内することが多いとのことでした。価格は中位クラスですが、音の質感を落としたくない人からの支持が厚い一台です。装着はネックバンド型なので、帽子やフードとの相性は事前に見ておくと安心です。

第4位:AVIOT WB-P1 骨伝導イヤホン

AVIOT WB-P1 骨伝導イヤホン

日本人の耳の形と好みの音にこだわる国内発ブランドAVIOTの、スタンダードな骨伝導モデルです。ぼくは今もキッチンで愛用していて、IP67の防水があるので水しぶきや手洗いのときも気をつかわずに済んでいます。

音は骨伝導のなかでは低音がしっかり出るほうで、フィット感も安定していました。惜しいのは、ネックバンドが服の襟に擦れると「カサカサ」音が入ること。屋外の風がある日は少し気になりました。防水と装着の安定を両方ほしい人には強くおすすめできます。

ここが良かった
IP67防水と安定したフィット感。襟に擦れる音だけ好みが分かれます。水回りで使いたいならこれ一択でいいくらい強い!!

第5位:JVCケンウッド Victor HA-NP1T-H イヤーカフ型イヤホン

JVCケンウッド Victor HA-NP1T-H イヤーカフ型イヤホン

日本の老舗JVCケンウッドのVictorブランドから出ている、耳をふさがないイヤーカフ型です。骨伝導とは仕組みが違いますが、耳の穴を開けたまま使えるという意味では同じ仲間として選ばれています。口コミでは「アクセサリーみたいで着けているのを忘れる」という感想が多く見られました。

音の広がりは空気で鳴らすぶん自然で、声も音楽も聞き取りやすいという評価です。ただイヤーカフ型の宿命で、音量を上げると多少の音漏れが出ます。静かなオフィスで大音量にするのは向きません。国内メーカーのサポート体制を重く見る人にはうれしい選択肢です。

第6位:ambie sound earcuffs AM-TW02 第2世代

ambie sound earcuffs AM-TW02 第2世代

ソニー系から生まれた日本ブランドambieの、イヤーカフ型の第2世代です。耳たぶに挟むだけのアクセサリーのような見た目で、SNSでも「着けているのがバレにくい」と話題になっていました。口コミでは装着の軽さをほめる声がとても多かったです。

音は近くで小さく鳴る感じで、まわりの音をしっかり聞きながら使えます。低音は控えめで、通勤電車のような騒がしい場所だと音がやや負けます。静かな室内やオフィスで、ながら聴きをおしゃれに楽しみたい人に向いています。見た目から入りたい人には刺さる一台です。

みずほ
みずほ

友だちが着けていて、イヤホンって気づかなかったんです。正直、音より見た目でほしくなっちゃいました。

第7位:cheero Otocarti MATE 軟骨伝導集音器

cheero Otocarti MATE 軟骨伝導集音器

モバイルバッテリーで知られる日本ブランドcheeroの、軟骨伝導を使った集音器タイプです。音楽を聴くというより、まわりの会話やテレビの声を聞き取りやすくする方向に寄った一台になっています。ご家族の「聞こえづらい」をそっと助けたい人からの口コミが目立ちました。

耳をふさがないので、会話しながら着けていられるのがこの手の製品の良さです。がっつり音楽鑑賞に使うものではないので、そこは用途を分けて考える必要があります。音楽メインの人にはミスマッチですが、聞き取りサポートを探している人には他にない選択肢です。

cheero Otocarti MATE 軟骨伝導集音器

会話やテレビの聞き取りサポートに寄せた設計

買ったあとにもっと活かすためのひと工夫

日本メーカーの骨伝導イヤホンは、通話や動画とも相性が良いです。まわりの音を聞き逃したくない在宅ワークや、子どもの声を聞きながら家事をしたい場面で、着けっぱなしにできる良さが効いてきます。

選び方の考え方は、じつは開放型のヘッドホン選びとも共通するところがあります。姉妹サイトのレビューでも、こんな一言がありました。

「用途で形を変えると、同じ音源でも体感がまるで別物になります」(引用元はASMRにのめり込めるヘッドホンのおすすめ6選(ミニランベスト)

骨伝導も軟骨伝導もイヤーカフも、耳をふさがないタイプのなかでも着け心地や音の出方はけっこう変わります。動画で実際の見た目やサイズ感を見ておくと、届いてからのギャップが減ります。下の比較動画がイメージづくりに役立ちます。

用途で選べば日本メーカーの一台がしっくりくる

ここまで7台を並べてきましたが、選び分けはシンプルです。振動が苦手ならオーテクの軟骨伝導、水回りで使うならAVIOTのWB-P1、見た目重視ならambieやVictorのイヤーカフ、聞き取りサポートならcheeroという具合に、用途で決めると迷いが消えます。

個人的には、日常でオールラウンドに使うならAVIOT WB-P1、骨伝導のブルブル感が苦手な人にはオーテクATH-CC500BT2を推します。どれも国内ブランドなので、困ったときに日本語のサポートを頼れる安心感があります。気になった一台から、耳をふさがない生活を始めてみてください。

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
オーディオ機器を得意とするプロライターの筆者です。今回はメーカー各社や販売店スタッフへの取材とリサーチを重ね、実際に手元で使った体感をあわせて、日本メーカーの骨伝導イヤホンを読者目線で選び分けました。
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