グランツーリスモ7をパッドで遊んでいて、そろそろハンコンが欲しくなってきた人へ。 駆動方式と予算で選び方が大きく変わる3台を、実際に握った感想つきで紹介します!
この記事で紹介するハンコン3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Thrustmaster T300 RS GT | ![]() |
初めての本命ハンコン | Amazon楽天 |
| 2位 | Thrustmaster T248 | ![]() |
表示が見やすい新しめの一台 | Amazon楽天 |
| 3位 | ホリ レーシングホイール エイペックス | ![]() |
はじめの一歩に手頃 | Amazon楽天 |
パッドからハンコンに替えた日の話
長くパッドでグランツーリスモ7を走っていたのですが、ある日友人の家でハンコンを握って世界が変わりました。 コーナーで前輪が滑り出す瞬間が手のひらにグッと伝わってきて、思わず「これ別ゲーじゃん」と声が出たんです。 フォースフィードバックが効くハンコンは、路面の凹凸やタイヤの限界が手元の重さで分かるので、運転がうまくなった気さえします。
そこから自分でも一台買って、今は部屋にハンコンを据えて毎晩デイリーレースを回しています。 正直、最初は値段にビビっていましたが、遊んだ時間で割ったら一回あたり数十円。 もっと早く買えばよかったというのが本音です。

パッドでも速い人はいるんですが、ハンコンは「なぜ滑ったか」が手で分かるのが大きいんですよね。上達したい人ほど効きます。
グランツーリスモ7で使えるハンコンランキング3選
第1位:Thrustmaster T300 RS GT

ベルトドライブのなめらかなフォースフィードバックで、初めての一台なら結局これが鉄板だと思います。 センターにグランツーリスモのロゴが入った3ペダル仕様で、ブレーキを踏み込んだときの一体感がしっかり出ます。 パッドからの乗り換えなら、この時点でリアルさに感動できるレベルの没入感があります。
ただ、長時間ぶん回すと内部が熱を持って効きが弱まる「熱ダレ」が出ることがあり、冷却ファンの音も意外と大きめです。 30分のデイリーレースくらいなら気にならず、夏場だけ扇風機を当てておけば十分乗り切れました。
第2位:Thrustmaster T248

T300より新しい設計で、ステアリング上のディスプレイにギアや回転数が映るのがとにかく楽しいです。 ハイブリッド方式のフォースフィードバックで、ベルト機の自然さとギア機の手応えのいいとこ取りをした手触りでした。 マグネット式パドルのカチカチ感が気持ちよく、シフトのタイミングを取りやすいのも走りに効きます。
ステアリングの直径がやや小さめなので、大径ハンドルに慣れた人は最初だけ違和感があるかもしれません。 個人的には、表示が見やすいぶん集中しやすくて、気づけばT300より長く座っていました。
表示が見やすい新しめの一台
第3位:ホリ レーシングホイール エイペックス

SONYライセンスで価格がぐっと手頃なので、「まずハンコン生活を試したい」人の入り口にちょうどいい一台です。 軽くて取り回しがよく、机にクランプで留めれば数分で走り出せる手軽さがありました。 グランツーリスモ7にしっかり対応していて、ハンドル操作の楽しさを一番安く味わえる一台です。
フォースフィードバックは積んでいないので、路面の感触が手に伝わってこない点は正直に伝えておきます。 それでも振動機能でアクセルの限界はつかめますし、ここから本格機にステップアップする土台としては十分でした。
はじめの一歩に手頃な一台
駆動方式とトルクで変わる選び方
ハンコン選びでいちばん効いてくるのが駆動方式です。 ベルトやギアの機種は5万円前後で手が届き、ダイレクトドライブの上位機は表現力が桁違いですが10万円超えがふつうです。 グランツーリスモ7メインなら、まずはベルトやハイブリッドの機種で必要十分だと感じました。
| 商品名 | 没入感 | 静かさ | 設置のしやすさ | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| T300 RS GT | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 中 |
| T248 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 中 |
| エイペックス | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | 安い |
どんな部屋や遊び方に合う?
賃貸でスペースが限られるなら、折りたためるスタンドに載るベルト機が向いています。 夜にプレイする人は動作音も気になるので、エイペックスのような静かな機種だと家族に気をつかわずに済みます。 週末にがっつりタイムを詰めたい人は、画面で回転数が見えるT248が集中しやすかったです。

正直、最初はFFBの違いがよく分からなかったんですが、T300で路面を感じてからエイペックスに戻ると差が一発で分かりました。沼です!!
一緒にそろえたいスタンドとペダルまわり
ハンコン本体に加えて、ぐらつかないスタンドがあると走りの安定感がまるで違います。 机に直付けでもいいですが、伸縮できるホイールスタンドなら姿勢を決めやすく、長時間でも腰が楽でした。 ペダルの下に滑り止めマットを敷くだけでも踏み込みがしっかりして、ブレーキの精度が上がります。
タサカケンゲーム周辺機器を得意とする筆者。今回はメーカーのサポート窓口や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、グランツーリスモ7での挙動を一台ずつ確かめながら執筆しました。読者目線での選びやすさを大切にしています。

