夜になるとヘッドライトがくすんで見える、そんな黄ばみは専用クリーナーでかなり戻せます。
タイプの違う7本を、仕上がりや使いやすさで比べてみました。
この記事で紹介するヘッドライト黄ばみ取り7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | KURE ルックス | ![]() |
塗って拭くだけの硬質ガラスコート | Amazon楽天 |
| 2位 | プロスタッフ 魁磨き塾 S-86 | ![]() |
頑固な黄ばみを削って落とす | Amazon楽天 |
| 3位 | リンレイ B-40 | ![]() |
磨かず溶かす2液の本格派 | Amazon楽天 |
| 4位 | ペルシード PCD-500 | ![]() |
ガラス被膜でツヤ長持ち | Amazon楽天 |
| 5位 | KeePer クリーナー&コート | ![]() |
洗浄店ゆずりのオールインワン | Amazon楽天 |
| 6位 | ペルシード PCD-13 | ![]() |
こまめ派に合う手軽タイプ | Amazon楽天 |
| 7位 | シュアラスター ゼロリバイブ | ![]() |
微粒子研磨とUVカートの一体型 | Amazon楽天 |
ヘッドライトが黄ばむとどうなるの?
ヘッドライトの表面はポリカーボネートという樹脂でできていて、紫外線やバルブの熱で少しずつ黄ばんでいきます。
黄ばんだまま放っておくと光の通りが悪くなり、夜道が見えづらくなるだけでなく車検の光量にも響くことがあるので、早めのお手入れが安心です。
見た目も一気にくたびれた印象になってしまうので、透明感を取り戻すだけで愛車がぐっと若返ります。
タイプで変わるヘッドライト黄ばみ取りの選び方
クリーナーは大きく3タイプに分かれていて、黄ばみの強さや好みで選ぶと迷いにくいです。
軽いくすみやコーティング車なら溶剤タイプや一体型、こびりついた濃い黄ばみには研磨タイプという分け方が分かりやすいです。
コート剤がセットになったものを選ぶと、仕上げた透明感を長くキープしやすくなります。

タイプ別に並べたヘッドライト黄ばみ取りの早見表
施工のラクさや仕上がりの透明感は、実際に手を動かすと差が見えてきます。
口コミや販売店の声も合わせて、体感しやすい項目で並べました。
| 商品名 | タイプ | 施工のラクさ | 仕上がりの透明感 | 傷への安心度 |
|---|---|---|---|---|
| KURE ルックス | 溶剤&コート | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| プロスタッフ S-86 | 研磨 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| リンレイ B-40 | 溶剤2液 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| KeePer クリーナー&コート | 溶剤オールイン | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| シュアラスター ゼロリバイブ | 一体型微粒子 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
黄ばみが気になる人に向けたヘッドライト黄ばみ取りのおすすめ7選!
ここからは順位ごとに、使った感想やレビューの傾向をまじえて紹介します。
気になる一本があれば、上のボタンからそのまま見に行けます。
第1位:KURE ルックス ヘッドライトクリア&プロテクト 1196

潤滑剤で知られる呉工業の溶剤タイプで、こすらず塗って拭くだけの手軽さが気に入っています。
軽い黄ばみの愛車に使ってみたら、濁っていたレンズがスッと澄んで夜の見え方まで変わりました。
付属のガラスコートが透明感を守ってくれて、雨や紫外線に強い被膜が長めに続くのがうれしいところです。
濃くこびりついた黄ばみだと溶剤だけでは足りないこともありますが、初めての一本としてはとても扱いやすいです。
KURE ルックス ヘッドライトクリア&プロテクト 1196
塗って拭くだけの硬質ガラスコート
第2位:プロスタッフ 魁磨き塾 ラク速ヘッドライトコンパウンド S-86

研磨タイプのコンパウンドで、こびりついた頑固な黄ばみを削って落とすタイプです。
レビューでは、溶剤で落ちなかった濃い黄ばみがしっかり取れたという声が目立ちました。
磨くほど粒子が細かくなる作りで、力を入れなくてもスピーディーに仕上がると評判です。
削るぶん表面に細かい傷が入りやすく、仕上げにコート剤を重ねないと再発が早い点は覚えておくと良いです。
プロスタッフ 魁磨き塾 ラク速ヘッドライトコンパウンド S-86
頑固な黄ばみを削って落とす研磨タイプ
第3位:リンレイ ウルトラハードクリーナー&コーティング ヘッドライト用 B-40

こちらは磨かずに黄ばみを溶かす溶剤タイプで、クリーナーと専用コート剤の2液仕様です。
以前デリケートな樹脂レンズの車に使ったとき、削らないから安心して作業できて助かりました。
2度塗りの厚めのコートで、仕上がりの明るさと持ちの良さがしっかり感じられます。
正直、2液を順番に使うぶん少し手間はかかりますが、一度でびしっと決めたい人には向いています。
リンレイ ウルトラハードクリーナー&コーティング ヘッドライト用 B-40
磨かず溶かす2液の本格派
第4位:ペルシード ヘッドライトクリーナー&クリアガラスコーティング PCD-500

ペルシードのPCD-500は、黄ばみを取ったあとにガラス被膜で守るところが持ち味です。
口コミでは、施工後の透明感が長く続いて再発しにくいという声が多く見られました。
ガラス系の被膜なので、紫外線からレンズを守って黄ばみの進行を遅らせてくれます。
しっかり効かせるには下地の脱脂などひと手間が要りますが、持ちを重視する人に向いています。
ペルシード ヘッドライトクリーナー&クリアガラスコーティング PCD-500
ガラス被膜でツヤ長持ち
第5位:KeePer コーティング専門店のヘッドライトクリーナー&コート

洗車の専門店として知られるKeePerが作った、クリーナーとコートの2液セットです。
先日ミニバンのくすみに使ってみたら、アルカリ洗浄剤の力で汚れごとスッキリ落ちて驚きました。
スポンジやクロスまで入ったセットなので、届いたその日から迷わず作業に入れます。
1台分の容量はそこまで多くないので、家族の車をまとめてやりたい人は数を用意しておくと安心です。
KeePer コーティング専門店のヘッドライトクリーナー&コート
洗浄店ゆずりのオールインワン

第6位:ペルシード ヘッドライトクリーナー&コーティング PCD-13

同じペルシードのPCD-13は、PCD-500より気軽に使える普段づかい向けのモデルです。
強い黄ばみを一気に落とすというより、軽いくすみをこまめにケアして保つのが得意です。
口コミでも、シーズンごとにサッと塗り直して透明感をキープしている人が多い印象でした。
がっつり進んだ黄ばみには力不足なので、濃い症状には上位の研磨や2液タイプと役割を分けると分かりやすいです。
ペルシード ヘッドライトクリーナー&コーティング PCD-13
こまめ派に合う手軽タイプ
第7位:シュアラスター ヘッドライトクリーナー ゼロリバイブ S-104

老舗カーケアのシュアラスターによる、超微細な研磨粒子とコート剤が入った一体型です。
汚れと軽い黄ばみを落としつつ透明感を戻せて、UVカットのコートで仕上げまで一本で済みます。
ヘッドライト以外のパーツにも使えるので、車全体の手入れ用として置いておくと便利です。
微粒子とはいえ研磨は入っているので、こすりすぎず優しく当てるのが上手に使うコツです。
シュアラスター ヘッドライトクリーナー ゼロリバイブ S-104
微粒子研磨とUVカットの一体型
きれいに仕上げるための下ごしらえ
仕上がりを左右するのは、じつは塗る前の下準備です。
先に水洗いで砂やホコリを落とし、レンズが乾いてからクリーナーを塗ると傷を防げます。
塗るときは円を描くように動かすとムラが出にくく、拭き取りはきれいなクロスで一方向にやさしく行うと透明感がそろいます。
拭き取りに使うクロス選びも仕上がりに効いてきます。ヘッドライトまわりの細かい拭き取りには小さめの吸水クロスが使いやすい、という話が参考になりました。
黄ばみを増やさない普段のケア
一度きれいにしたら、黄ばみを増やさない習慣で透明感を長持ちさせたいところです。
いちばん効くのは紫外線をためこまないことなので、屋根付きの駐車やボディカバーがあると劣化がゆるやかになります。
コート剤入りのクリーナーで定期的に塗り直しておくと、被膜が紫外線を受け止めて黄ばみの再発を遅らせてくれます。
タサカケンカー用品やお手入れグッズを得意とする筆者(プロライター)。整備士やカー用品店スタッフへの取材やリサーチをもとに記事を書いています。黄ばみの強さ別に何本かを試し、仕上がりと持ちを確かめました。

