音楽は、低音がしっかり沈むだけで一気にライブっぽくなります。今回は体に響く重低音を楽しめるスピーカーを3台、鳴らし比べた正直な感想つきで紹介します。
この記事で紹介する重低音スピーカー3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー ULT FIELD 5 | ![]() |
ULTボタンで沈む重低音 | Amazon楽天 |
| 2位 | ソニー ULT FIELD 3 | ![]() |
低音と携帯性のいいとこ | Amazon楽天 |
| 3位 | Anker Select 4 Go | ![]() |
低価格で元気な低音 | Amazon楽天 |
重低音が体に響くと音楽はこんなに変わる
正直に言うと、僕は昔まで「低音なんてそこそこ出てればいい」と思っていました。
ところが、大きめのウーファーを積んだスピーカーで好きな曲を鳴らしたら、胸に振動が届く感覚に鳥肌が立って、そこから低音の沼にどっぷりです。
重低音を出すカギは、音を出すユニットの口径と、パッシブラジエーターという低音を補強する仕組みです。ここが効いているモデルほど、サイズ以上の迫力が味わえます。

重低音って、口径の大きいユニットやパッシブラジエーターが効いてるんです。数字だけじゃ伝わらない迫力がありますよ。
重低音がすごいスピーカー3選を鳴らし比べました
第1位 ソニー ULT FIELD 5 全身で浴びる重低音

重低音といえば、僕がまず名前を挙げるのがソニーのULT FIELD 5です。
ULTボタンを押すと低音がぐわっと持ち上がって、胸のあたりまで振動が届く感覚があります。ULT1は深く沈む低音、ULT2はパワー感重視と切り替えられるのが楽しくて、曲によって遊べます。IP67の防水防塵で、ベランダでもお風呂でも気にせず使えて、25時間ほど連続で鳴るのも頼もしいです。
ULTボタンで沈む低音を全身で浴びられる据え置き派
第2位 ソニー ULT FIELD 3 低音を持ち歩けるサイズ

ULT FIELD 5はちょっと大きいかも、という人にはULT FIELD 3がちょうどいいサイズです。
同じULTボタンを積んでいて、2Wayシステムから出る低音は小型とは思えない沈み込みだとレビューでも評判でした。IP67防水で24時間再生、おすそわけ充電でスマホも充電できる便利さもあります。
重低音を持ち歩けるサイズにまとめた二刀流モデル

ULTボタンをオンにした瞬間の低音、初めて聴いたときちょっと笑っちゃいました。それくらい変わります。
第3位 Anker Soundcore Select 4 Go 低価格で元気な低音

予算をぐっと抑えて重低音を味わいたいなら、AnkerのSoundcore Select 4 Goが頼れます。
実際に机の上で使っていますが、手のひらサイズなのに低音の押し出しが元気で、この価格でこの鳴りは反則だと思いました。IP67防水で、ストラップを引っかけてお風呂やキッチンでも使えます。
低価格でも元気な低音とIP67防水を積んだ相棒
重低音スピーカーで見ておきたい低音の深さと防水
低音の迫力をどこまで求めるかで、選ぶ一台は変わってきます。
体に響く低音がほしいなら、大きめのユニットやパッシブラジエーターを積んだモデルを選ぶのが近道です。屋外やお風呂で使うなら、防水の等級もあわせて見ておくと安心して鳴らせます。下の表に、僕が鳴らし比べた感触をまとめました。
| 順位 | モデル | 低音の深さ | 持ち運びやすさ | 防水対応 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー ULT FIELD 5 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ◎ IP67 |
| 2位 | ソニー ULT FIELD 3 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ◎ IP67 |
| 3位 | Anker Select 4 Go | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ◎ IP67 |

低音の深さを見るなら、対応する周波数の下限をチェックすると外しにくいです。数字が小さいほど深く沈みますよ。
重低音をもっと気持ちよく鳴らすためのヒント
低音は壁の近くに置くとぐっと増して聴こえます。物足りないと感じたら、少し壁ぎわに寄せてみると印象が変わります。
ULTボタンのような低音ブーストは、ロックやEDMと相性ばつぐんです。逆にアコースティックやジャズは、ブーストを切ったほうが音がすっきりまとまります。曲で切り替えると、ぐっと楽しくなります。
同じモデルを2台つないでステレオにすると、低音の包まれ感が段違いになります。予算に余裕があれば、ぜひ試してほしい鳴らし方です。

夜に大音量はご近所に響くので、低音は少し控えめにするのがおすすめです。ここは気をつけたいところなんですよね。
低音の深さと持ち運びやすさ、そして防水を軸に選べば、この3台から選んで大きく外すことはないはずです。お気に入りの一台で、毎日の音楽を全身で楽しんでみてください。
タサカケンスマホ周辺機器やオーディオ製品を得意とする筆者。家電量販店の販売員や実際の利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。読者目線での選びやすさを大切にしています。


