世界各地で火を灯すアーティスト。
1994年からキャンドル製作を始め、ギャラリーやサロンでエキジビションを開催。ファッションショー、レセプションパーティのデコレーション、野外イベント、ライブステージにキャンドルを中心とした空間演出で参加。
2001年 広島で「平和の火」を灯してから「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡り火を灯す旅を始める。
悲しみがある限り、灯し続ける。
火を灯す旅はまだまだ続く。
1976
東京生まれ
1995
パリ・グランショウミエールにてデッサンを学び今井俊満のアトリエで助手として絵画技法、造形意識を学ぶ
2000
父俊満、兄俊尭とともにパリにて親子3人展でデビュー
セネガル ダカール・アルテギャラリーと出品契約
2008
川崎・ギャラリー・アートウイングにて個展
新潟・中野邸美術館内ギャラリーにて個展
2009
高知・おおひらギャラリーにて個展
銀座・ギャラリーミリュウにて個展
新潟・中野邸美術館にて個展
東京コンテンポラリーアートフェア2009(TCAF2009)に福田画廊より出品
2010
新潟・福田画廊にて個展
台湾・Young Art Taipei 2010にH-art Beatより出品
シンガポール・The Affordable Art Fair SingaporeにH-art Beatより出品
大阪・山木美術にて個展
ECサイト「ZOZOTOWN」のクリエイティブディレクター。高校卒業後、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科でデザイン理論、考え方の基礎を学ぶ。在学中、株式会社スタートトゥデイ代表の前澤友作との出会いをきっかけに、同社のデザイン部門を手伝うようになる。卒業後は都内の制作会社に在籍。広告や紙媒体のグラフィックデザインで経験を積んだ5年後の2005年、株式会社スタートトゥデイに転籍。現在のZOZOの原型となる数々のオンラインセレクトショップのデザインを手掛ける。また社内でデザイン部門を立ち上げ、広告、プロモーションツール、ステーショナリーなどデザインに関わるもの全てを担当。翌2006年、部内のデザイナーは2名となり、12月に店舗をCGに落とし込んだバーチャル街、ZOZOTOWNを手掛ける。また媒体を問わない創作のスタイルは数々のブランドとのコラボレーションも可能にした。「手段よりもアイデア」を本質とするスタイルはスニーカー、BE@BRICK、WEB、グラフィック、プロモーションビデオなど媒体を選ばない(BE@ABRICKは限定1000体が即完売)。また2008年からは子会社スタートトゥデイコンサルティングとともに大手セレクトショップのECサイトのアートディレクションを担当。2009年にZOZOTOWN初のTVCMを手掛ける。現在は株式会社スタートトゥデイで、15人のデザイナーを抱えるクリエイティブ集団「デザイン部」のリーダーとして活躍。
Portforio : http://www.junwatanabe.jp
Blog : http://www.junwatanabe.jp/wrd
twitter:http://twitter.com/junwatanabe_
アートディレクター / ウェブデザイナー / グラフィックデザイナー
1977年、新潟県新発田市に生まれる。現在は新潟市中央区在住。新潟大学経済学部経済学科卒業。
同大学に在学中、グラフィックデザインやウェブデザイン、プログラミングなどを独学で学び、1998年にアイコンや壁紙のフリーウェアサイト「everyday icons」を立ち上げ、ネットや雑誌を中心に話題に。これをきっかけに、大学在学中より東京を中心に企業や広告代理店よりデザイナーとしてのオファーを受けるようになる。
2003年には、クリエイティブカルチャーマガジン「SHIFT」が開催した「SHIFT 2003 CALENDAR COMPETITION」にて、世界中から集まった約150点の作品から選出される。採用された作品はカレンダーとなり、パリ、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、シドニー、東京のショップから世界中へディストリビュートされ、この頃より海外からのオファーを受け始める。2007年に独立し、現在はフリーランスのクリエイターとして、東京を中心にロゴデザイン、グラフィックデザイン、ウェブデザイン、プログラミング、イラストレーションなど、多岐にわたりクリエイティブワークを展開している。
主な仕事に、会計ソフト「弥生会計シリーズ」UIデザイン、KDDI「LISMO! Q」ウェブサイト、NTTドコモ「マイメニュー」イラストレーション、「トリビュート・トゥ・シェリルクロウ」CDジャケットデザイン、「浅葉克己デザイン室」ウェブサイトなどがある。また書籍では、ゲシュタルテン出版社(ドイツ)「DOS LOGOS」「TRES LOGOS」「Los Logos 4」「illustive」、Index Book(スペイン)「1x1」、IdN(香港)「Pixel World」、MdN(東京)「MdN」「web creators」「パターンマニア」「アイコンマニア」「MdNデザイナーズファイル」等に参加し、作品を提供・執筆している。
東京生まれ。サンフランシスコのアートスクールを卒業後しばらくNYを制作拠点とした後に帰国。ペインティングから刺繍まで作風の幅は広く、国内外のグループ展への参加や個展開催などでアーティストとして精力的に活動し、BEAMS、PORTERやPaul Smithなどのアパレルブランドへのデザイン提供やコラボレーションも多く行っている。またロンドンのギャラリー「CONCRETE HERMIT」でのショーへの参加やNY Times等のメデイアに紹介されている。
人形・ぬいぐるみ作家。
山梨県出身。
1999年、独学で人形の製作を開始、2005年より本格的に作品の製作に取りかかる。
東京・祐天寺の店舗での販売開始を機に、その独創的な作風が認められ多くの人々から支持をされる。
個展の他、数々の展示会や雑誌、ファッションショー、ミュージシャンのアーティストフォト等にも起用。
2009年には東京での初の個展を開催、その後ファッションブランドとのコラボレーションやチャリティーイベントへの参加等、様々な方面に活動の幅を広げている。
「日常を楽しもう」というコンセプトにもとづいて、様々な物やコトををクリエイトする集団がhickory03travelersです。
懐かしい雰囲気が漂上古町商店街に店舗 (shop)と作業場(ショップから徒歩1分)を構え、Tシャツや雑貨などを中心にデザイン・制作しています。
ショップは築80年の木造2階建(元酒屋)を活用した空間で1階と2階ではまったく異なった表情を持たせています。
店内のラインナップは、手刷りのシルクスクリーンのオリジナル商品のほかには、新潟的な土産や日常が楽しくなるような商品をセレクトしています。
障がい者福祉施設のみなさんの作るものをデザインした商品や、商店街のお店とのコラボ商品も多数あります。不定期で、急に新商品が並んだりしますので、ちょくちょくお越しいただいてもお楽しみいただけると思います。
1983生。絵描き。
多色無色を問わず自由奔放にコミカルに描き出す。
個展開催、アパレルブランドとのコラボレーション、壁画制作、LIVE PAINT等を行っている。
JUN WATANABE(ZOZOTOWN クリエイティブディレクター) / Candle JUNE / 今井龍満(絵画) / イナムラシンヤ(WEBデザイナー) / 外川大作(人形造形) / 高木耕一郎(絵画) / Mao Simmons(絵画) / hickory03travelers / 他(予定)
@ D+5 ART GALLERY 三条市須頃2-79
入場無料 / OPEN_10:30〜17:30
1995年、シングル「不安なの」でデビュー。
1996年、ファースト・アルバム『Kittenish Love』を発表。
1999年に発表した「悦びに咲く花」がヒット。
現在までに6枚のフルアルバムのほか、ミニアルバム、リミックスアルバム、シングルなどを多数リリース。
ワイヨリカのギターであり、大半のワイヨリカ作品の作詞作曲、トラック制作、プロデュースを担当していたso-toのシンガーソングライタープロジェクト。
今回はSchool Food Punishmentのベーシスト 山崎英明とのデュオで参加!
Soulcolor ≫ http://ameblo.jp/soulcolored/
wyolica ≫ http://www.wyolica.net/
School Food Punishment ≫ http://www.sfp-sound.com/
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。1998年より活動を開始。
ライブではプログラミングやシーケンスを一切使わずに、MPCサンプラーを楽器としてリアルタイムに叩き、そこに生のパーカッションを重ねる。さらにDVJによる音と映像のスクラッチをミックスしていく独創的なスタイルは世界的な注目を集めている。
03年に1stAL『Fresh Push Breakin'』を、05年には2ndAL『Channel H』をリリース。なかでも「FATBROS」と「WAMONO」のビデオクリップは国内外の数多くの賞を受賞した。07年に世界各曲でのライブ映像を中心とした作品『CONNECT』をリリース。
2010年7月には実に5年ぶりとなる3rdAL『24H』をリリース。タイトルは「1日=24時間」を意味し、朝起きてから寝るまでに起きる様々なことをテーマに制作。サンプリングした花火の爆発音がビートになっていく「祭 / HANABEAM」の他、全12曲の楽曲と12本の映像をCD+DVDに収録。ゲストには、UA、SPINNA B-ILL、TWIGY、鎮座DOPENESS、LEYONA、三宅洋平、吾妻光良、Keyocoらが参加している。
HIP HOP、ブルース、レゲエなど様々な音楽がミックスされたカメレオンのような音楽性と、フロウや韻における際立った独創性、ブルージーかつフリーキーな唄心をあわせ持つ異才MC /ヴォーカリストの鎮座DOPENESSと、バンマスでありパーカションマスターのIZPON(KINGDOM★AFROCKS/NAOITO/ex 犬式 a.k.a.DOGGGYSTYLE)が中心になり、ギターに三根星太郎 (ex.犬式 a.k.a.DOGGGYSTYLE /THE Tchiky's)、柿沼和成 (ex.犬式 a.k.a.DOGGGYSTYLE /TRIAL PRODUCTION )、ベースは石黒祥司 (ex.犬式 a.k.a.DOGGGYSTYLE / THE Tchiky's)、コーラスには紅一点、女性ヴォーカリストのChanmikaが担当。バックDJ はDJUPPERCUTといった強烈な面子が集結した新感覚バンド。
最新アルバム「だいぶ気持ちいいね」が3月7日発売。
鎮座DOPENESS ≫ http://www.chinzadopeness.com/
HIP HOP DJからMCに目覚め活動をスタート。勢力的にレギュラーイベント数々のビッグアーティストのフロントアクトでLIVEを行う。
06年には新潟を代表するラップグループ『NITE FULL MAKERS』に加入し、ミニアルバム「SUNRIZE」をドロップ。その後、行われたリリースパーティには地元アーティストとしては異例の1000人を動員。
07年には自主制作アルバムを800枚限定でリリースするも即完売。さらに「B-BOY PARK 2006、2007、2008」への出演等、新潟にとどまらず全国的に活動を広げ、09年春にNITE FULL MAKERSの1stフルアルバム「N」をリリース。またUMB2009新潟大会チャンピオンに輝いた。
そしてなんといってもliveに絶大なる定評があり、斬新なマイクパフォーマンスでオーディエンスを湧かし続けている。
その傍ら地元ラジオ局FM KENTOのNAVIGATORとしての顔を持ち、毎週ラーメン食べ有名店とコラボしたり留まらず、轟かし続けている。
2000年からDJ活動をスタート。26歳にして10年のキャリアを持つミドルプレイヤー!
新潟のBIGイベントの数々、長岡や県内各地で勢力的に活動中。
又、DJ NOBITAとの最新新譜MIX CD「SENSITIVITY A CRUSH」や、SLOW MIX CD「STORY OF TEARS」、「Relax Trax 〜BEST OF NE-YO&STREGATE〜」、「BEST OF FLOOR ANTHEM」を新潟県内でリリース。近年では「Relax Trax 〜BEST OF SO SWEET R&B〜」を全国で発売。
そして新潟のアーティストのみで構成されたMIXCD「YEN NO STA vol.1&vol.2」もリリースし、新潟の若手アーティストからの信頼もあつい。
2010年に入り新たに最新新譜マンスリーMIXCD「STREET ANTHEM」を毎月25日リリース中。
抜群のテクニックと幅広い選曲でフロアを沸かす彼のPLAYは、男女を問わず幅広い年齢層から定評を得ている。今後は新潟のみならず活動の幅を広げて行く予定。
SOLU MEDIAGE inc.所属のデザイナー。多彩なクルーと共に、WEB制作を中心にグラフィックデザイン・映像・BGM制作等、メディアに捕われず幅広く活動中。
VJでは、毎年同クルーが開催していた”SONATINA(ソナチネ)”、近年開催の”BANKER”を筆頭に、屋外レイヴ、カウントダウンパーティ、ヘアショー等のイベント演出にて、ビートを常に意識したVISUALMIXを投下している。
DJとしても、新潟市においてヘッズの支持を集めた”SPIDERS CAFE/CRACKEDISCO”に発足当初より参加。これまでに、DEX PISTOLS、DJ TASAKA等、エッジの効いたGUEST DJとも共演を果たし、ミニマルかつメロディの立ったプレイを武器に、誰よりも自分自身が楽しみながら、幾多の夜を越えてきた。
現在は長岡市のパーティ “UnBirthday.LOUNGE@Variete2″ “PRAGMA″に毎月レジデントとして参加しつつ、新潟市内のラジオ局 FM KENTO 76.5 “B12 -DIG THA REAL-”番組内”STREET MIX SHOWCASE”にて、毎週月曜のHOUSE/TECHNO/ELECTROを担当。
また、KAIとのプロジェクト『PHAN PERSIE』名義でダンスミュージックを制作しており、FUTIC RECORDINGS TOKYOやPlus Recordsからオリジナルトラックを、Flower RecordsやPARK LIMITED MUZIK、TOTEM TRAXXよりリミックス等 約10タイトル以上をリリースしている。
PHAN PERSIE ≫ http://phanpersie.com/
SOLU MEDIAGE inc. ≫ http://solu-mediage.com/
ACO / so-to From Wyolica(Soulcolor) / HIFANA×鎮座DOPENESS & DOPING BAND
@ 新潟LOTS 新潟市中央区幸西4-3-5
¥3,500- / OPEN_18:30〜23:00(予定)
1975年京都出身
グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー、1stアルバム「bird」は70万枚突破。ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
伸びやかな歌声を武器に、ジャンルの垣根を越えて活躍するその姿勢は、ライブも含め音楽ファンから高い評価を得ている。
これまでに7枚のオリジナル・アルバム、2枚のカヴァー・アルバム、23枚のシングル、2枚のベスト・アルバム、2枚のライブ・アルバム、3枚のライブ・DVD、を発売。
最近では自身が撮影した写真に注目が集まり“SANKEI EXPRESS”にてその写真を題材にしたコラムの連載を皮切りに、写真展も開催中。
2011年、bird 7th,オリジナル・アルバム「NEW BASIC」発売( VRCL4015 )。
自身の活動以外にも、GIRA MUNDOとのユニットTRIADICとしても活動中(2011年8月3日オリジナル・アルバム「TRIADIC」発売)。
宮本一粋 :vocal / 野村陽一郎 :guitar, keyboard , track making
2007年2月シングル「エーデルワイス」(TBS『CDTV』のエンディングテーマ) にてデビュー。
全国ラジオ24局にてパワープレイ、ぴあ満足度CD 第一位を獲得。同年7月には、STUDIO 4°C アニメーション制作 『Genius Party』の同名主題歌を手掛け(2nd Single)、ライブ活動も始動。
2008年5月3rdシングル「あたらしい水」発売。
2009年の解散発表から約2年半、SONIC FESTIVALに、二千花のメロディが帰ってくる。
宮本一粋 ブログ ≫ http://ameblo.jp/issui-madoguchi/
チベット、インドネシアなどの民族音楽の歌、子供の声から ソウルフルなヴォーカルまで、多彩な素材を緻密にチョップ&エディットした印象的なメロディ。
独特なコード進行の上を飛び交うきらびやかなシンセサイザーサウンドに、 ブレイクコアまでも連想させる緻密だがアクセントの強いビート。
アシッドハウスからアーメンブレイク、ヒップホップからフュージョンまで 様々なキーワードをリンク/融合させ、新たな可能性を体現する エレクトロニック・シーンの異端児DE DE MOUSE(デデマウス)。
誰にも真似出来ないイマジネーション豊かな楽曲に加え、 ツインドラムを従えたアグレッシブなバンドアンサンブルから 大胆にエディットし直されたダンスセットまで、ライブスタイルも独創的でエネルギーに溢れている。
音源、パフォーマンス共に国内外問わず多数のアーティストやクリエイター達から強力に支持され、ファッション、ゲーム、グラフィック等、あらゆるジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
プログラミングを絡めた映像、メディアアート、MV、ライブ映像制作等を行う。SIGGRAPH、Ars Electronica他での受賞など、国内外で評価を得る。2006年よりツインドラム+インタラクティブ映像の変則トリオ「d.v.d」を始動。以降、新ユニット「やくしまるえつことd.v.d」や「DEDE MOUSE+TakashiYamaguchi」などで活動中。
新潟市出身 1972年6月21日生まれ。本業:TVディレクター
大学在学中、アルバイトからADをスタート。その後、厳しい修行を経て、バラエティ番組を中心に番組制作に携わる。
約10年前に新潟へ帰郷。番組制作のみならず、自ら出演、ナレーション・イベント司会なども行う。
プライベートではDJイベント、イラストを書く事などをしている。
1991年、東京でDJキャリアをスタート。六本木、渋谷、代官山、横浜などの各クラブで定期的にプレイ。
その後単身渡米し、当時クラブシーン全盛期だったNYでの生活を経験した後、1996年からは地元新潟で活動。
新潟市にあるクラブ"UNDER WATER BAR praha"を中心に新潟市内の各クラブでレジデントを務める。
それと同時に、地元FM局でハウスの番組をプロデュースし、自らDJ、MCとしても出演。
新潟に最新のダンス・ミュージックを配信する。
これまでに、EMMA、HIROSHI WATANABE(KAITO)、MAAR(DEXPISTOLS)、RYUKYUDISKO、DJ TASAKAなど、
NITELIST MUSICを中心としたアーティストと多数共演。地元新潟にて、自身のスタイルに照らし合わせた、
アッパーかつタイトな夜を幾多に渡り演出してきた。(Text by TOMOYA SAITO)
bird / 二千花 / DE DE MOUSE+Takashi Yamaguchi / Candle JUNE(トークライブ)
@ D+5 ART GALLERY 三条市須頃2-79
¥3,000- / OPEN_18:00〜23:00(予定)
ライブ ローソンチケット Lコード:73149
ライブ料金:6.9(土) 3,500円 / 6.10(日) 3,000円
(スタンディング・チケット 枚数限定販売)
※当日会場にてLOVE FOR NIPPONの募金を受け付け致します。
お問い合わせ・インフォメーション:
ソニック ジ エレメンツ/(株)古俣自動車販売 025-201-5000
D+5 ART GALLERY 0256-46-0175
SONIC 古俣勇一BLOG
HISTORY:
> "SONIC FESTIVAL 2010" 2010.11.13
> "SPARK SONIC" 2010.12.18
> 2005〜2009
「新潟を元気に!」をテーマに行われる「ソニックフェスティバル」。
6回目を迎える今回は、三条市のD+5 ART GALLERYとの共同企画で、「アート」と「音楽」がコラボレーション。海外からも注目を集める現代アート作家陣の作品を展示するほか、最後の2日間は2会場でライブを開催。ほかにも、飲食・物販コーナーでは人気店の出店など内容盛りだくさん。「人と人がつながって、ハッピーになってほしい」と主催者が話すように、思い出に残る熱いイベントになりそうだ。
これまでも、MEG×中田ヤスタカやWyolica、ACIDMAN×Candle JUNEやHALCALIなど新潟ではなかなか見られないアーティストのライブを実現させてきた“ソニフェス”。
今回も、クラブシーンで人気のHIFANA×鎮座DOPENESS & DOPING BANDや、新潟初ライブとなるACO、新潟に久しぶりに登場するbird、DE DE MOUSE×Takashi Yamaguchi(映像作家)とのセッションなど両日とも見どころ多数。
最新情報をこのページ内にて随時更新していきますので、是非チェックしてみてください。